昨年末のクリスマスイブに待望の第一子となる娘「友生羽（ゆうは）」が誕生した理事長の赤尾修です。
今回の「育児奮闘記」は私自身が担当させていただく第2回目の「育児奮闘記」になります。
私の第1回目の「育児奮闘記」はこちらの
私のブログ
からご覧いただけます
娘が産まれて約4ヶ月が経ちました。
娘を連れて人にお会いすると
「すごく表情が豊かな娘さんですね」
と言われることがよくあります。
確かに一緒にいる時の表情はずっと見ていても飽きないくらい色々な表情をしてくれます。
泣き顔でさえもうっかりあやすのを忘れてしまうくらい可愛かったりするのですが、やっぱり一番可愛いのは何と言っても笑顔です。
「表情が豊か」と言われるくらいなので笑顔1つとっても色々な種類の笑顔がありますが、その笑顔の中でも私が１番好きなのは、かなりご機嫌な時の笑顔でしか表れることが無い左の頬にだけ表れる小さな「えくぼ」です。
この「左の頬のえくぼ」がたまらなく可愛らしいのですがちょっと笑ったくらいでは表れません。
これまで数多く撮った写真の中にも「左の頬のえくぼ」が写っているものは一枚も無いほどです。
そんな希少さと可愛さが相まって「左の頬のえくぼ」を見ることができた時は、きっと娘もそう思ってくれていると思いますが私もとても幸せな気分になれます。
悲しいことに娘は私が抱いた瞬間に泣いてしまうことが多い上に、私があやすのがあまり上手くないので、この「左の頬のえくぼ」に私がお目にかかれる機会はなかなかありません。
これからもっとこの「左の頬のえくぼ」をたくさん見ることができるような娘が幸せを感じる時間を創れる父親になれるようにこれからもがんばります！
※この文章はアミティエを100倍楽しむためのメールマガジン「アミマガ」のvol.124号に掲載していただいたものです
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泣き顔でさえもうっかりあやすのを忘れてしまうくらい可愛かったりするのですが、やっぱり一番可愛いのは何と言っても笑顔です。
「表情が豊か」と言われるくらいなので笑顔1つとっても色々な種類の笑顔がありますが、その笑顔の中でも私が１番好きなのは、かなりご機嫌な時の笑顔でしか表れることが無い左の頬にだけ表れる小さな「えくぼ」です。
この「左の頬のえくぼ」がたまらなく可愛らしいのですがちょっと笑ったくらいでは表れません。
これまで数多く撮った写真の中にも「左の頬のえくぼ」が写っているものは一枚も無いほどです。
そんな希少さと可愛さが相まって「左の頬のえくぼ」を見ることができた時は、きっと娘もそう思ってくれていると思いますが私もとても幸せな気分になれます。
悲しいことに娘は私が抱いた瞬間に泣いてしまうことが多い上に、私があやすのがあまり上手くないので、この「左の頬のえくぼ」に私がお目にかかれる機会はなかなかありません。
これからもっとこの「左の頬のえくぼ」をたくさん見ることができるような娘が幸せを感じる時間を創れる父親になれるようにこれからもがんばります！
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