「やらなあかんことはやらなあかんのや！」P.82を読んで

「ドリブルが大きすぎてラインを割りそうな時、ひっくり返ってでもセンタリングを上げよう、

また上げられなかったら、ゴール前に詰めてきた３人に申し訳ないという気持ちが大切なのです。

センタリング＆シュートの練習であっても、その中でチームの意識だとか、助け合いだとか、感謝の精神等々を感じさせることが大切です」

どれだけ技術と戦術が進化したとしてもこういうことが伝えられる指導者になりたいです

というよりも

こういうことを学べることや教えられることにスポーツをすることの価値があるのだと思います

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