全国都道府県を巡った旅の思い出を、時には思い出しながら県別に整理をしています。千葉県の風景になります。
東金野井貝塚 千葉県野田市東金野井 (2017年12月撮影)
縄文時代前期(約6,000年前)から晩期(約3,000年前)にかけての遺物が出土していますが

貝塚の主体は、縄文時代中期から晩期と考えられます。 (野田市HPより)

大銀杏
八幡神社の前にある銀杏が黄葉していました。

銚子大橋 千葉県銚子市大橋 (2018年12月撮影)
利根川に架かる利根川の最後の橋ですね。

利根川の河口
河口付近より

成田山新勝寺 千葉県成田市成田 (218年12月撮影)
落ち葉をはく人の上から次々に落ち葉が落ちていますね。

三重の塔
中興の祖といわれている照範(しょうはん)上人が霊夢を感じて発願し、4年がかりの工事を経て、1712年に建立されました。その後修復が行われ、創建当時の姿を今日まで残している建物だそうです。

成田山表参道 千葉県成田市仲町
うなぎ屋さんが多いですよ。

犬吠埼灯台 千葉県銚子市犬吠埼 (2018年12月撮影)
2018年最後の日の出です。

初日の出を待つ人達
君ケ浜しおさい公園に集まる人達

初日の出
2019年の始まりの時ですよね。

夕日 千葉県旭市上永井 (2019年1月撮影)
2019年初めての夕日を、飯岡刑部岬展望館〜光と風〜にて

飯岡灯台
飯岡刑部岬展望館〜光と風〜にある灯台です。

袋溜池 千葉県旭市鎌数
チビと散歩です。

臼杵磨崖仏(レプリカ) 千葉県佐倉市城内町 (2019年1月撮影)
日本を代表する臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)のなかで、最も有名な古園石仏(大日如来及び諸尊像13体)の中心をなす大日如来像である。凝灰岩の岩壁から彫り出したもので、平安時代後期の木彫像に通ずる本格的な作風を示す丈六(じょうろく)仏(約2.8m) である。 (説明板より)

かっぱ 千葉県佐倉市臼井田干拓
舟戸かっぱ公園にありました。
