全国都道府県を巡った旅の思い出を、時には思い出しながら県別に整理をしています。富山県の風景になります。
高瀬湧水の庭 富山県入善町高瀬 (2019年7月撮影)
県道2号線沿いの高瀬公民館横に湧き出る水は黒部川右岸の湧水地帯で代表的なもので、水温は年間を通じて11℃程度のようです。
自分が行った時は7月の暑い時期だったのですが、大変冷たくチビとしばらく涼んでいたように記憶しています。
黒部川河口 富山県入善町高畠 (2019年7月撮影)
下黒部橋からの風景で、正面の陸地は能登半島になります。
あいの風とやま鉄道 富山県入善町高畠 (2019年7月撮影)
黒部川に架かる鉄橋を渡る電車
あいの風とやま鉄道
こちらは立山連峰をバックに撮って見ました。
生地鼻(いくじばな)灯台 富山県黒部市生地吉田 (2019年7月撮影)
黒部川扇状地が最も海に突出している生地鼻に施設された、富山県最古の航路標識灯台。
富山湾 富山県滑川市中川原 (2019年7月撮影)
「道の駅ウェーブパークなめりかわ」裏の海岸より、能登半島が正面に見えました。
立山連峰 富山県滑川市上小泉 (2019年7月撮影)
立山連峰の前に北陸新幹線の高架橋、田んぼの前のチビは北陸新幹線が来る間に散歩。
それで、北陸新幹線と立山連峰になります。
北陸新幹線 富山県富山市一本木 (2019年7月撮影)
こちらは「常願寺川」を渡る北陸新幹線になります。
笹津橋 富山県富山市西笹津 (2019年7月撮影)
昭和16年に完成した鉄骨鉄筋コンクリート橋で
現在は、上流に新笹津橋が開通(昭和56年)したことにより歩道橋になっているため
神通川
チビを連れ出し散歩がてら、上の鉄橋を走る電車を待ちました。
高山本線
岐阜市の岐阜駅から高山駅~猪谷駅を経て富山市の富山駅に至る鉄道路線です。
神二(じんに)ダム 富山県富山市岩稲 (2019年7月撮影)
神通川水系神通川に建設された高さ40mの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムのようです。