屏風岩 兵庫県猪名川町北田原 (2016年11月撮影)
猪名川の清流に高さ30m、幅100mにおよぶ岩壁が、屏風のようにそそり立ちみごとな景観をつくりだしていることからその名がつけられたようです。
屏風岩
紅葉がちょうど見頃の時期これたのはラッキーでした。
墓地 兵庫県猪名川町鎌倉 (2016年11月撮影)
土葬?って思うようなお墓だったので思わず写真を撮ってしまいました。今時こんなお墓珍しいよね。墓標も無いのか朽ちたのか石だけの物もありました。
道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 兵庫県神戸市北区大沢町上大沢 (2019年10月撮影)
この中には「神戸おとぎの国」遊園地がある。
観覧車
よくあるケースだが、今までテーマパークや観光地などで営業していたところが入場者が減って来たんだろうね、道の駅としてリニューアルするところが目立つんだよね。
日本中央標準時子午線標柱 兵庫県加東市上三草 (2019年10月撮影)
国道372号線脇にある東経135度の石柱
加古川 兵庫県西脇市和布町 (2019年10月撮影)
加古川の鉄橋を渡るJR加古川線
西脇城跡 兵庫県西脇市上野 (2019年10月撮影)
脇の石段を上りきると「西脇城主高瀬氏政所之址」と刻まれた大きな記念碑を中心に、五輪塔や地蔵が祀られた廟所となっている。
日本のへそ(径緯度交差点) 兵庫県西脇市上比延町 (2019年10月撮影)
東経135度・北緯35度の交差点にチビが到着。ちなみにここは「大正のへそ」だそうです。
東経135度の標識
ここは日本へそ公園として整備されています。自分は知らなかったので行ってないのですが、平成2年には、ふるさと創生事業「日本のへそです大作戦」として、国土地理院の協力でGPS測量を実施し、新しい交差点が発見されました。平成のへそだそうです。
東経135度の日時計、径緯度交差点、東経135度の石柱とモニュメントが並びます。
公園の脇にはJR加古川線が走っています。すぐ近くには日本のへそ公園駅があります。
新松か井の水 兵庫県多可町加美区奥荒田 (2019年10月撮影)
県道8号線新道の高坂トンネル工事の際に発見された湧き水をトンネル東側出口から少し下った場所まで引き込み、水汲み場として2001年(平成13年)に「新松か井の水公園」として整備された場所
山陰本線 兵庫県新温泉町三谷 (2019年10月撮影)
ここの田君川に架かる橋の田君川橋梁は「ラチス梁」といわれる構造で1912(明治45)年(ラチス桁部分は1922の大正11年)に作られた日本に三箇所しか存在しない、珍しい構造を持つ橋です。
浜坂温泉源泉塔 兵庫県新温泉町浜坂 (2019年1年10月撮影)
浜坂温泉は、昭和53年3月に町内道路の消雪用水源を求めて掘削ボーリング工事中に突然、地熱温泉水が湧出したのだそうです。