日光杉並木
栃木県日光市森友にある「旧日光街道」のこの区域は
日光杉並木
杉並木保存区域で今は車両進入禁止区域になっている。この先の車が通行できる区域は
日光杉並木
前日の風雨によって何箇所か
このような状態になっている。
自分はこの近くにいたのだが、その日に木が倒れるような強い風雨は感じなかったけどね。
復旧工事
倒木によって停電になり、工事によって道路が片側通行になっていて
車を止められている間に、チビがドアに手をかけて気持ち良さそうに寝てたのでパチリ。
追分地蔵尊堂
栃木県日光市今市にある「追分地蔵尊堂」は旧日光街道と昨日のブログに載せた例幣使街道の追分(分岐点)に安置されたことから追分地蔵尊と呼ばれる。
追分地蔵尊
地蔵尊と言うより仏様のように自分は見えるのだが、説明板によると「丸形坐像の石地蔵として東日本有数のものである。制作年代は、はっきりしないが室町時代と思われ、8代将軍吉宗の日光社参のとき、すでに現在地にまつられていた記録がある。地蔵は普通錫杖(しゃくじょう)と宝珠をもつが、密教系の胎蔵界大日如来の法界定印という朱印を結んでいる。二十三夜信仰の「お三夜様」として信仰を集めている」とあり、像高は2.9m頭だけで70cmもあるようです。

マンホールの写真がちょっと貯まっので載せてみました。
栃木県宇都宮市は、上下水道局のマスコットキャラクター「水道ぼうや」と 周りに宇都宮市の名物のギョーザ、カクテル、ジャズ、自転車が描かれている。
栃木県宇都宮市の旧河内町(かわちまち)は、町の木「ツゲ」周りに町の花「サギソウ」が描かれている。
栃木県高根沢町は、稲穂と町の鳥である「 ヒバリ」が描かれている。
栃木県高根沢町は、イメージアップコピー「人 自然 元気」の文字と、 それをイメージした『山本寛斎スーパースタジオ』のデザインした町のシンボルマークと、 町の木イチョウの葉が描かれ、周囲には水田の地図記号が描かれている。
栃木県日光市は、日光連山・大谷川・SL大樹が描かれている。