鎮守神社参道
福島県檜枝岐村下ノ原にある神社の参道を歩いて行くと
橋場のばんば
ハサミを売っているおばさんと思い通り過ぎたが
橋場のばんば
何か???と思い引き返すと神様でした。でも、下の説明文にある特徴はマスクをかけていたのでわかりませんでした。
立て札説明文
袖萩とお君の像
檜枝岐歌舞伎の代表的な作品「奥州安達ヶ原袖萩祭文の段」の一場面を再現した像。後ろの建物は檜枝岐神社奉納歌舞伎舞台の裏側。
歌舞伎伝承館千葉之家
千葉之家」という名は、これまで檜枝岐歌舞伎を保存継承してきた団体「千葉之家花駒座」へ敬意を表し、この檜枝岐歌舞伎伝承館「千葉之家」となりました。
歌舞伎伝承館千葉之家
檜枝岐歌舞伎の演目解説パネルや歌舞伎の衣装、代々受け継がれてきた小道具の扇や刀、三味線などが展示され、天井には昭和28年から使われていた舞台の幕が飾られている。 (尾瀬檜枝岐温泉観光協会ホームページより)
鎮守神社
観客席は露天で、神社への坂がそのまま自然の観覧席になっており、夕方より上演されます。夕闇が深まる中での鑑賞は、その昔上演された雰囲気を十分に伝えてくれます。 
檜枝岐神社奉納歌舞伎舞台
檜枝岐歌舞伎は江戸の時代より親から子、子から孫へと伝承されて連綿と続き、春の祭りに奉納歌舞伎として檜枝岐の村人を楽しませてきました。現在残っている資料の中に浄瑠璃本が残っていることから、270年以上の歴史を持っていると言われ、上演される舞台は鎮守神の境内に有り、国の重要有形民俗文化財に指定されております。
檜枝岐神社奉納歌舞伎舞台
役者の方々は全て村の住民で、自分の仕事を持っておられる中、寸暇を割いて練習されております。その演技については素人離れしたものがあると評価をいただいております。  (説明は全て尾瀬檜枝岐温泉観光協会ホームページより抜粋)
立て札説明文
道の駅 尾瀬檜枝岐
福島県檜枝岐村見通にてチビの散歩
道の駅 尾瀬檜枝岐
散歩に出たのは良いけど
ここ福島県檜枝岐村はものすごく
アブがいて、チビの散歩中に何箇所か刺されて大変でした。