吉野川
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり草むらの崖を行き来していると、自分態度に不審を感じたのか、自分のことを心配してくれたのか、遠くから犬を連れたご婦人の声が聞こえて近くまで来てくれ、帰りの道を指示してもらいやっとの思いで帰る事が出来ました。

吉野川
話しによると、ここは私有地で入る事が出来ないとの事でした。そしてこの先には観光地があると言っていました。

大歩危峡(おおぼけきょう)
徳島県三好市山城町西宇にあるここが観光地になります。

滝?
この滝の名称は無く誰も気に止める人はいませんでした。

大歩危峡観光遊覧船
大歩危峡を形成しているのは、砂岩が変成してできた砂質片岩(さしつへんがん)表面は風化が進んでいて淡い青灰色だが、中には鮮やかな緑色をしている。

大歩危峡観光遊覧船
岩質は硬くこの砂質片岩で出来た分厚い地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されて大歩危峡が生まれました。 (大歩危峡まんなかホームページ抜粋)

大歩危峡
大歩危峡は吉野川の景観になります。
