ランプの宿
石川県珠洲市三崎町寺家の能登半島最先端にある宿
ランプの宿
ランプの宿との名前なので、もっと侘び寂びがあり趣がある宿を思ったが、いやはや外見は立派な宿である。
聖域の岬
禄剛崎、金剛崎、長手崎などの岬の総称して珠洲岬と呼ばれているが、能登半島の先端にある金剛崎の辺りにランプの宿、青の洞窟などが有り
聖域の岬
ここには地球規模のサイクルで岬に集まる『大地の気流』と、南からの海流(対馬暖流)北からの海流(リマン寒流)が波状的に集結して交わる“自然界のパワー”が集中する場所であり、世界的にも珍しい地形と言われていてパワースポットとしても知られている。  (金沢・能登おすすめスポット参照)
ごうの澗
石川県珠洲市馬緤町にある「烏川大橋」より、国道249号線と県道28号線を入れて「ごうの澗」を撮ったが
『ごう』の字の漢字が調べても出て来ないので、説明方々写真を載せました。
鞍崎
石川県珠洲市長橋町にある岬は、安山岩の岩礁地帯。
道の駅すず塩田村
石川県珠洲市清水町にある道の駅
能登の塩釜
この塩釜は、塩田の聖地・仁江海岸の釜屋で約70 年の間、使われてきたものです。塩釜のサイズは、直径185cm、深さ31cm、重量980kgです。
能登の塩釜
一夜に、塩田で採るカン水(塩分濃度の濃い海水)を600リットル煮詰めると、塩が100kgできます。釜焚きの時間は22時間かかり、1回の釜焚きでトラック1台分の塩木(薪)を使います。  (説明看板より)
体験塩田
道の駅すず塩田村の横にある、昔ながらの揚げ浜式の塩づくりを体験することができる場所。
体験塩田
海水から塩ができるまで、ひとつひとつの工程を実際に確かめながら、昔ながらの揚げ浜式の塩づくりを体験することができる。大量の薪が置かれている。
仁江海岸
道の駅の裏側にあるこの海岸から海水を汲み、塩田に海水を撒き塩を作る。
仁江海岸
チビは人見知りするので、道の駅すず塩田村の営業が終わり、人がいなくなってからチビを散歩に連れ出しました。