あぁ、そう、続きを書く前に。
このSWに参加したお陰様で、とても素敵な、魂で繋がってる仲間たちに出会えたことは、私の人生の中でとても大きなことだったなぁ~。
仲良くなって、友達って言えるくらいに仲良しになれて。
一緒にイベントした仲間もいた。
出会った人たちがやる、イベントに参加しにいったこともあった。
SWという、その単語一つで、そこに一度でも関わった事があるって聞くだけで言いようのない、安心感が湧いてきた。
同じ時期にワークに参加した仲間や、SWという単語繋がりで繋がった人たち・・・お友達って言ってもいい?お友達とは、今も仲良しで、交流がずっと続いてる。
みんなとであっていちゃいちゃする場。
SWってそんな所。
そのうち、二人で一緒に参加する私と圭ちゃんは、らんちゃんから「風神雷神」の称号?(笑)を貰ったりもして、それがまぁ、知名度が思ったよりもあったりしてたりして。
ある人には、雲の上の存在とか言われた事もあったっけー?
私なんかと仲良く話して貰えるかなぁ・・・って心配されたこともあってめっちゃ吃驚。
・・・・・・・・・ぇぇぇ?うっそーーーっ!だった。
いや。いや。
あのあの。
私ら、超、スーパー一般人やしっ☆
らんちゃんとか、某鳥の名前の人とか、そんな人らと全然違うしっ☆
くくく、雲の上の人ーーー?誰や、それ(笑)
って、吃驚したこともあったなぁ~(*^-^*)
・・・・・とかってこれ書くと、・・・・はぁぁぁ?とか言われそうな人がえとえと、何人かいらっさる?いいいい、居ないよねぇぇぇ?・・・・・コソコソ。
そんな楽しいSWの場。
参加して、ふうちゃんの成長してく姿を見ることも、その時々のゲストの方に会いに行くことも、もちろん、らんちゃんや石井さん会いに行くことも、とても楽しかった。
でもー。
ある時。ふと。
・・・・・・・・・ゲスト、してみたいって。らんちゃんに云ってもいいかな?なんて。
セラピストでもない、専門的に何かを習った訳でもない。
特別な人でもない、一般人なのに。
そんな大それたって言わんばかりの思いが、湧いてきた。
ゲストって、たいてい、宇宙かららんちゃんに啓示がくるみたい。
その時で、タイミングあった人が、立候補してなることもあるって、小耳に挟んだこともあったりして。
で、SWが進んでいくに従って、ゲストしたいってらんちゃんに言って、やる人もチラホラ出てきて。私、言うだけでも、いい?って。
駄目かもだけど、言うだけでも?って。
そうしたいって思ったのは、実は、自分の為だけじゃなかった。
だってやるなら・・・・圭ちゃんと一緒でないと意味ないって。
心底から思っててんもん。
圭ちゃんは、当時から、セッションとか、講座も開いてて。
なのに、中々、人が来なくてね。
来ても一時的だったり。
私は取り立てて。セラピストしたいとか、セッションしたいとか(だいたい自分にできないって思ってた・・・たぶん何処かでしたい気持ち、あったりもしたかもだけど・・・・自覚なくて)思ったことなくて。
けど、圭ちゃんにはあるって思ってたから。
人に何かを伝えたい。
人に笑っててほしい。
楽になってほしい。
その思いが強かったのも、そして、人が大嫌いで、引きこもる癖のあることも、同時に知ってたから。
それでも、私、敢えて、圭ちゃんをみんなに知ってほしかった。
私の隣で、だらけてていい人じゃないって。
私だけ独り占めしていいわけないって。
彼女の力が必要で、彼女でないと開けない、気づけない人が必ずいるって。
その人達が待ってるから。
だから、みんなに知ってほしい。
そう、思ってた。
それでも現実は中々で。
アピール力不足とか、自分をうまく語れないとか。
私もうまく説明できないとか。
すんごいジレンマあってさ。
だからこそ、のゲストだった。
やったらきっと、物凄く大きい何かが動くのはわかってた。
私、知ってた。
宇宙のリズムとあったり、それこそ、大きく変われることで、ようやっと、私が夢にまで見てた世界が引き寄せられるかもしれないって。
確実とは言えなくても、きっと絶対そうだっ!って。
手段に使ってるかもしれないけれど、本当に近道たって思ってたのよ。
(らんちゃん、ごめん)
で、ある日、圭ちゃんに聞いてみたの。
「SWのゲスト、私と圭ちゃんでやりたいってらんちゃんに言ってみてもいいー?」
って。
そしたらさ。
返ってきた答え・・・・ってのがねぇ・・・・・・・wwww
つづく。