アメリカに戻る飛行機の中で書いている、長くなるが、夏期講習の感想を書こうと思う。


サピックス五年夏期講習を終えた。


明日が復習テストの日。夏期講習を終えてから二日間で算理社と漢字の復習をさーとした。算数だけで14回分あるので、いつもよりもかなり浅い復習になる。


夏期講習の感想は、算数の量とスピードが早いこと。サピックス生はよくついていくもんだなと敬服する。


あとサピックスは無責任だと思う。授業では教えた。あとは家庭で頑張ってください。解説動画もあるからやれと言えばやれる。他の家庭の負担はどれほどのものか興味深い。夏休みに子供1人で勉強するのは、モチベーション的にもきつい。勉強のパートナーが必要だ。ボクサーがトレナーなしで練習するようなものだ。


算数はデイリーチェックがないが、復習や確認問題やらないときつい。中間小テストはあったほうがいいのではと思った。理科はプレッシャーがすごいのでやる。算数はないのでしないと言う状態だった。


パピーが日本に帰る8/10までは、Rはゆっくりしていたようで、算数はほぼ家では勉強していなかった。(第9回くらいまで)この事実を後で知る。


終戦日の週は山中湖に行ったが(夏季合宿兼休暇)、雨だったので、数時間はホテルや図書館で勉強させた。二泊で比の確認問題を4回分くらいやった。


復習テスト前までに、算数のサマーサピックスも8割くらいはやったと思う。復習テストの2日前まで授業があったので、最後の単元はあまり深追いせず、確認問題AからCに絞って全体の復習を優先させた。やってない問題は、8月にできるだけやろうと思う。


算数のあれだけの種類をマスターできたとは思っていない。RはクラスEで比の復習回(14回)は2位だと言っていたので、できる方だと思われる。されど、これだけの短期間での授業なので、比がボロボロの子もいたらし。範囲が広いので復習テストの内容は興味深い。


Rに関しては、成長期に入っており、机に黙って座ることは難しく、外遊びや運動が不可欠だ。そうでないと勉強にならない。塾の帰りに同じクラスの子と帰って来たが、体重も身長も全然違う。だから子供の成長ステージに合った勉強スタイルが必要だと強く感じた。(偏差値70で机に何時間でも黙って座り続ける子とは違う。)反抗期の子だっているし、その中で四苦八苦しながら進めてる家庭もあると聞く。


Rはストレスを封じ込めるとダメで、オートテニスで汗だくにさせると良いことがわかった。ランニングも一緒にした。Rが机の壁を蹴っているのも動きたいということだった。Rに姿勢が悪いとか注意したがこれはお門違いだ。今回、Rの様子を実際に見れたことは大きかった。


今のRの字がかなり雑で、さらさらーと書く。計算ミスの間違いもある。基礎力定着で6点とか7点あって、スピードを半分に落とせ、暗算はいいけど頭でやるなアドバイスした。粗い網で掬っても宝物は逃げていくと言った。


サピックスの算数はプリントをいきなりやらせて、それから解説するらしい。予習シリーズは例題とか基本問題の説明から入るから、アプローチが違う。サピックスは初見の問題への反応を鍛えているのだろう。


満足とはいかないが、中盤以降はがんばった。点数取れるかはわかりません。