X 支持率首位のAfD 七人目の候補者が突然死 ドイツ最大州で6人の急死に続き再び 統計学者 「説明不可能」
これを見て すぐに思ったのは、テクノロジー犯罪が加害に使っている技術でやられたと思いました。
世界各国が共通の技術でやっているテクノロジー犯罪
この技術を使った可能性が考えられる。
電波や音波、磁力などを使って、液滴や微粒子を非接触で移動させることができます。
テクノロジー犯罪では、この技術を使って、汚水や汚物などをターゲットの目鼻口を通じて口内に入れています。
液滴の代わりに毒物を運び入れることも可能です。
また、電磁波を心臓に照射すると、心不全を引き起こすことも分かっています。
また、気管を閉めることで窒息もさせられることも分かっています。
また、車に故障を引き起こす装備をしておき、運転操作の誤りから事故死を装うことも可能です。
実際、私は、これらの加害を受けてきました。
義父からは、農薬をキッチンに隠し置いてそれをマイクロ波で口に入れられていました。
たまたま早期に農薬を発見したので良かったです。
また、心臓に電磁波を照射されることもよくあります。
その時は、心臓が止まりそうな感じになります。
新車で購入したベンツで事故死を装うと思われる加害を２度続けて受けました。
最初は、後部サスペンションが故障し車がへたる演出でした。
その故障場所、阪神高速神戸線の須磨に約90度のカーブがあります。
しかも、明石方面からは、そのカーブまで下坂になっており、ほっておいてもスピードが出る場所です。そこで、カーブに入る直前に右後輪のエアサスペンションが故障に右後部がヘタリ、車が右後部よりに傾きました。その時は、左カーブで神戸市内（帰宅中）だったことから、車が惰性で弾き飛ばされると思いました。
なので、急激な左方面へのハンドル操作から小刻みにジグザグ操作をすることで弾き飛ばされるのを回避できました。
注目は故障箇所と故障場所です。
次の故障は、その車を修理に出し、戻ってきてから約１ケ月後くらい経過した時です。
次の故障はもっと有り得ない故障でした。
エンジンの回転を伝える回転板（プーリー）がエンジンの前にあり、そのプーリーからの動力がパワーステやパワーブレーキなどに使われているそうです。
これによりハンドル操作が軽くなり、ブレーキ操作も軽くできるそうです。
この回転板（プーリー）が高速道路走行中に壊れてたのです。しかも、壊れた場所が高速
道路から降りる手前に起こりました。
場所は阪神高速湾岸線の深江出口の手前です。
出口直前であり、心は出口に入る操作になっています。
ところがブレーキが効かなくなり、ハンドル操作も固まったように重くなり
ハンドルを左に切る操作が困難な状況でした。
まず減速しなければ円状になった出口を出ることは不可能でした。
そこでとっさにしたのは、シフトをドライブまで下げてエンジンブレーキで減速させることでした。でも、100km近いスピードから急にドライブ１まで落とし減速させると車体後部が浮き上がることも予想されました。でも、そんなこと言ってられないほど時間がなく、減速できなくハンドル操作ができなかったら、出口の角に激突することが分かっているので、できることをやりました。そしてハンドル操作も鍛冶場の力で少し回すことができ、無事に出口に入ることができました。
これらの故障、故障した場所から考えると、意図的な故障を引き起こされていたと思うのが当然だと思います。
しかも、2回も続くことがありえないことです。
これらも、超音波で故障を引き起こすように装備することが可能だと思います。
これらから、電波、音波、磁力などを使えば犯行が比接触で行われることから、加害者同士が口裏を合わせておけば、完全犯罪を演出できる技術です。
私は、これらの技術で殺害された可能性が高いと思いました。