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初めに、この映像は何度も妨害されており、加害者にとって都合が悪いことが分かります。

1回目の妨害は、2022年3月にこの映像を公開した直後に、CDに保管してある元の映像に都合悪い部分(モーション操作やハックションで私がむせている箇所)の音を削除されていたこと。それは、自宅に侵入しないとできません)

その後、加害を見落としていた部分を見つけたので再度作成中に何度も妨害され削除されていた事。それらの保管に外部ハードディスクに保存していたので、これも部屋に侵入しないとできません。)

こんなに必死に削除されることから、危険を感じ急遽仕上げて公開することに判断しました。何故なら、今まで他にも都合悪いと思う映像を削除されていたからです。

昨夜、作成していたが完成しなかったので、それまでの映像をコピーし、パソコン内に2ケ所、外付けハードディスク3個に保存して寝ました。また、パソコンの電源コードをさした状態だと、遠隔操作でスイッチを入れて操作されたことがあるので、必ず、電源コードはコンセントから抜いて寝るようにしています。

そして、7時に目覚ましをかけているので、7時には目覚めるのですが、何故か目覚めたのは8時、7時の目覚まし音が分かりませんでした。なんか可笑しいと思い、起床してパソコンの電源コードを差し込もうとしたら、コードが差し込まれていました。それで、作成中の保存した映像を確認すると、全て消されてました。

これらから、就寝中に部屋に侵入して削除されていたことになります。7時の目覚ましが分からなかったのは、強制的に眠らされていたからだと分かりました。こんな妨害は他にありません。従って、非常に困る証拠映像だと分かります。

何故なら、この映像は1997年に撮影したもの。
加害は家族(妻、義母)からされていた。
トリガーにハックションが使われていたし、モーション操作もされていた。
そして、電磁波加害を認識するまでも加害されていたことに可笑しいと思っても分からなかったこと。
これらから、加害にずっと気づいていない人がいっぱいいると思われることです。

 

 

 

 

 

 

私は、結婚当初に、家族でハワイ旅行に行った思い出を懐かしむために映像を観ている中で、今、私に起きていることと同じことが起きていたことを発見しました。

 

モーション操作で口に異物を電磁波で運び入れている。それが蒸せているので分かります。

蒸せ方も今と全く同じです。

 

また、咳払いがトリガーになって加害されているのも、すでにこの当時からされていたことが分かりました。

 

一番驚いたのは、子供にも加害していたことです。

自分の子供に対して、電磁波加害をしていたのです。

 

これを観て、当時に子供のこめかみ辺りに傷ができて、それがなかなか治らなかったこと、原因不明で子供の腕が膨らんでその部分を切除したこと。脳内出血になったとき、妻の対応に疑問をもったことなどが全てこれにあると思いました。

 

また、その当時に私が事故死していても可笑しくない車の運転中の故障が2度もあったこと。
部屋の階段で突然体が宙に舞って肋骨を骨折したこと。
人間ドックで血液検査に採取するために注射針をいつもと違う血管に刺された瞬間、気絶したことなど。
信じられないことばかり連続して起こり、一歩違えば死んでいたと思う出来事が4度も続いたことです。


 

 

車の故障も、1回目は、右後輪のサスペンションが走行中に故障したことです。
車は、1998年11月にモデルチェンジしたベンツS500ロングでした。
故障した場所

阪神高速神戸線 神戸方面行き車線 若宮入口手前の90度直角のカーブに入る手前でS500ロング右後輪のエアサスペンションが故障し、車が右後輪側に傾いた。

そのカーブに入るまでは下り坂で結構スピードが勝手に出る場所で、その手前にスピード違反を取り締まるカメラが設定されている。だから、100キロ近く出ていたと思われるが、ブレーキを踏むと車線を飛び越えて行くことが予測されたので、シフトを徐々に落としながら緩やかなエンジンブレーキとハンドル操作も左カーブだけど、すごく小刻みで直進左、直進左を繰り返し、車線から飛び出るのを回避しながら走行しました。


多分ですが、運転操作を間違うと遠心力で車が飛んでいったと思う場所と思う故障箇所でした。

 

それで、ヤナセ本山店に行って修理依頼しました。

その時の走行距離は納車から一週間くらいだったので約500キロチョットでした。

 

私は、一週間もあれば修理できると思っていました。修理ができて再納車されたのは1ケ月経過していました。その時、走行距離を見ると約1300キロになっていました。

 

私は、思わずなんでこんなに走行距離が増えているのか尋ねましたが答えてくれませんでした。

 

私が走行した距離より多く走行していることに不満でした。

本来、こんなことはあり得ないことです。修理に出して、800キロも走行距離が増えているなんて普通ではないことです。なぜなら、走行距離は売値にも影響するからです。

この故障が起きた時、妻から電話で何時ごろに帰るのか聞かれました。

いつもないことなので、覚えています。


 

次に起きた故障は、エンジンの回転から動力を伝えるプーリーという部品が壊れて

ハンドル操作、ブレーキなどが効かなくなり、危うく高速道路の分岐に激突しそうになりました。
 

1999年1月末ごろ

場所は、阪神高速湾岸線 堺から神戸方面に向かって深江浜出口手前で、下車準備に入った瞬間、ハンドル操作が重くなり動かなくなり、ブレーキが効かなくなりました。


一瞬、何が起きたのか理解できなくなりましたが、本能的にシフトダウンして1に落として急激にエンジンブレーキをかけました。同時に火事場のくそ力が発揮し、ハンドルが若干動きました。

その結果、気づけば出口に入っていました。また、スピードもエンジンブレーキで減速できたことから、出口のカーブもうまく乗り切れました。
しかし、次にボンネットから煙が出てきたので、燃えるのではと不安になり、ドアーを少し開けて飛び降りられる用意をしながら停止できました。

 

ボンネットを開けると、ファンベルトが擦れていて、そこから煙が出ていました。

このまま走ると火災になるかも?と思って、ヤナセに取りに来てもらおうと電話したら、修理担当が近くなのでそのまま乗って来てという無茶振りを言われました。

 

仕方なく、車が燃え出したらいつでも逃げられる用意をして、ヤナセまで辿りつきました。

 

思い起こせば、恐ろしい故障でした。
ハンドル操作ができなかったら、確実に激突死していたと思われる故障でした。

そして、激突死していたら、ニュースではスピードの出し過ぎによるハンドル操作

を誤った事故として処理される内容でした。故障は完全に隠蔽される事故です。

故障した場所のプーリーとは
ファンベルトをエンジンの回転で回すものです。
これが回転してパワーステ、ブレーキなどの操作が簡単にできる動力を伝えているそうです。これが壊れたことで、ハンドル操作ができなくなるくらい重くなり、ブレーキも効かなくなりました。

 

通常、ここが壊れる確率は非常に低い場所です。まして、新車で納車から2-3ヶ月で壊れる確率はまずありません。

 

今回の故障も、コースを変える直前に起きました。

どちらも、運転操作が未熟だったら事故を起こし、死に至っている可能性がある故障です。

そんなことが短期間に2度も起きたことに不審に思いました。

 

しかし、相手はヤナセだし、意図的にされるなんて動機もないから、あり得ない確率で故障が起こり、それが2度も起きた。こう思うしかありませんでした。

 

これらのあり得ないことが連続したので、車を引き取ってもらう話をして、追加金を支払って、同じ車種のAMG55に乗り換えました。

 

その車を2年乗って、ヤナセの対応が不満だったので、次の購入にシュテルン神戸に変更して、今度は、SL55 AMGに乗り換え、さらに、GL500Lも購入しました。

 

ところが、そのGL500Lで掃除中に手を3回も切り、シュテル神戸に謝罪を求めるとあり得ない対応をされました。それをこのブログに公表してあります。

 

その後、それが影響したのかシュテルン神戸から社名を変更されました


 

 

これらの不審に思っていた出来事はやはり命を狙われていたのだと今は思います。
なぜなら、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を主導しているのは、行政機関であり、ほとんどの企業が加担していること、裁判官、弁護士、検察官、警官などがイカサマをしていること、事件を平気で隠蔽していることなどがわかってから、これもあり得ることだと思いました。

 

その当時は、保険金総額で5億円になる保険加入をしていました。これかなぁと思っても間違いではない出来事でした。

 

 

 

お金のために起きている犯罪です。狂っています。



 

まとめ

電磁波を無線操作で加害する技術は1997年の時点でできていたこと。だから、この犯罪は、

もっと以前から行われていたことになります。

加害は妻や義母からされていた。被害は私や子供にまでされていたことが分かりました。

 

 

私はこの当時に何度も事故死になるような不自然な出来事が続き、不審に思っていました。

今思うのは、それらは全て電磁波や超音波を操作して演出されていたと確信しました。

とても恐ろしいことです。人としての心、生き方がない凶悪犯罪組織です。