TV録画チューナーを集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者に改良された。

録画機はWチューナーで2番組同時録画できるものです。
昨日まで昼の同じ時間帯に録画したい番組が2つあるので、同時録画をしてきました。

ところが今日同じ時間帯の番組を予約しようとしたら、1番組しかできなくなっていました。

こんな現象は、通常あり得ないことです。
考えられるのは、録画機のプログラムを改変された。または、自分の録画機ではなく、第三者の録画機と接続を変えられていて、その録画機の画面が表示されている。


可能性としては、後者の方が確率が高いです。
何故なら、パソコンでも画面がすり替えられており、加害者の画面が表示されているからです。


TVとアンテナの接続は同軸ケーブルが使われており、同軸ケーブルは電磁波操作に使われています。

番組表を細工して電磁波加害をされています。
一軒家だとアンテナからテレビまでの間には何も接続されないのですが、集合住宅の場合、アンテナは共有されるので、その途中に分配器があります。そのどこかで悪意のある第三者が不正接続することで電磁波加害や音声操作ができるようになっているようです。


ここまであからさまに妨害されるようになっています。
つまり、加害者の常識基準が狂っているのです。


今、これを書いているとき、隣の部屋で何か作業がコソコソと始まりました。

以前にもテレビ配線工事があったときの工事音と類似しています。
配線を引き込む、移動させる音です。

これは、電磁波を生成するのに利用されていることはわかっています。


それにしても、ここまでして一方的に、組織がかりで犯罪を繰り返しているのでしょうか?


完全に精神が狂っているとしか言えない所業です。