ノートにこんな折り目ができていたら、そこにICチップを挟み込まれています。

 

チラシがヤバイというタイトルで2023年4月21日に公開した動画で説明してありますが、紙類に折目がついていたら、そこにナノサイズのICチップが挟み込まれてあります。



 

このノートは、肌身離さず持ち歩いています。

それなのに、このような折り目がついているのは、寝ている間に、侵入して細工をされたとしか考えようがありません。また、就寝中に侵入されていた形跡がありましたので、間違いないと思います。


 

お札やチケットなどにもICチップが挟み込まれています。これらの目的は、不正使用を防止する為です。では、チラシや個人使用のノートなどにチップをつける目的は?ターゲットの居所を把握し行動を監視すること、電磁波加害の座標に使うことだと思われます。


 

例えば、同意なしで任意の携帯電話と接続できるように設定されていることが分かっています。
 

この時、携帯電話の個別識別番号を保存しておくことができれば、犯罪が発生した場所と時間にそこで接続した携帯電話の持ち主を把握することができます。つまり、事件の当事者を見つけることが容易にできるのです。



 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は警察が主導してやっているので、このようなことにも利用されている事が推測できます。しかし、警察や行政機関がやっていることは全てが違法であり違法捜査です。悪いことをすると、すぐに犯人がわかるようになっているのです。監視社会は早くから始まっているのです。



 

携帯電話に違法接続されている証拠

Bluetoothの接続状況を確認できるアプリで見ると多数のデバイスが無許可で接続、切断を繰り返しています。



 

最初から搭載されているBluetooth接続デバイスが確認できるアプリでも接続、切断をしています。


 

これは、公表されていないし、メーカー説明もありません。

 

現状は、違法行為が社会に蔓延しています。1つの違法行為が容認されるとそれが当たり前の基準になり、次々と違法行為が増えていき、何が不正なのか自己判断できない状態に陥っているのです。技術の発展は国民監視に使われ、何の自由もない息苦しい社会に邁進しているように思います。