窓ガラスを拭いても拭いても水滴ができます。

 

この現象は、隣近所には水滴ができていないことから、自然現象ではではないことが分かっています。

 

 

 

そこで、液滴を移動させる技術に電磁誘導を使っていることも判明していることから、磁石が窓ガラスにくっ付くか半信半疑で試して見る、、くっつきました。驚きました。

 

ガラスやプラスティックには、磁石はくっつきません。

それが、くっついています。

普通ではあり得ません。

 

 

 

ガラスの場所によって、磁石がくっつくところ、全くくっつかないところ、反発するところがあることもわかりました。

 

 

ガラスに磁石がくっつくのは、

ガラスに、磁性塗料が塗りつけられているからだと思われます。勉強しました。

 

 

 

これらの確認から、水滴がガラスに付着しているのは、電磁誘導によるものであるとわかります。

 

 

さらにアルミサッシの窓枠にも磁石がくっつきました。

アルミサッシに磁石がくっつく場所が細かく設定されています。

 

超微風が継続して入り込んでいます。

外部から加害汚水を入れられています。

 

 

 

ここの磁力が強いということは、

磁力は弱い方が強い方へ引き寄せられるので、外部からの室内へ移動させていることが判断できます。

 

 

 

微風が入らないようにテープで塞いでいますが、それでも入り込んでいます。これが電磁波の技術です。

 

 

 

磁石がガラスにくっつくなんて普通ではあり得ないことです。それを可能にしているのが、ガラスに磁性塗料を付着しているからです。そこに電荷をかけて電磁石を生成して磁力の強弱で液滴を移動させていると思われます。

 

 

 

至ることろに透明で水に濡れると色が変わる磁性塗料が塗り込まれています。ものだけではなく、人の皮膚にも付着させています。それが分かったのは、サウナで肌を触ると垢のようなものがこべりついているのがわかりました。

 

それを擦りとっても1~2日でまた付着しています。電磁誘導で物質や物体を移動させるためには、至ることろに磁性塗料を付着させておく必要があることもわかりました。

 

 

 

 

これは、言い訳も誤魔化しもできない証拠です。

逃げられないぞ!