犯罪や不正を見抜く方法の1つに
パターン認識する術を覚えると役立ちます。


日頃の出来事の中から
同じこと、同じ動作、同じ音などが場所、時間に限らず何度も見る、聞こえるが始まると何らかの事が組織的に行われていると判断できます。



そのためには、判断するための基本的なことは頭に入れておく必要があります。
私は、人の容姿を見て職業を当てる確率が高いです。
色んな方々に接した経験で身に染みました。

判断するのは、
職業で雰囲気が異なるからです。
例えば、警官が私服でいても
仕事上、人を観察する習慣がつくので
目つきが鋭くなる。きつね目になる。
肌が焼けている。
頭髪が整っている。
身体ががっちりしている。
太ももが太い
などの特徴が多くなります。

私服も派手なものは着ない。地味気味。
ほとんど空のバッグを持っている。
車の運転でもターンに特徴があります。

これらの条件が多くなるほど職業がわかりやすくなります。



医師
顔全体にしまりがある
服装はオシャレをしているようでやぼったい。
スーツはほぼ着ない。ブレザー、ジャンパージャケットが多い。
肌は焼けてない。
会話はマイペースで周囲を気にしない。


顔でもある程度組織を推測できます。
組織はある程度の範囲で兄弟のような顔をした人が集まっています。
そして、同じ組織にいるから
話し方、そぶりなどが似てきます。


だから、人が変わっても、同様の条件が多く揃っている人を多く見かけるようになったら、あなたの周辺で異常なことが起きていると判断できます。




同じ音、同じ発音などが場所や時間を問わず聞こえ出したら
それは何らかの犯罪、不正、組織的な行為を推測できます。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者がよく言っているのは
外出すると、必ず救急車やパトのサイレンが聞こえると言われています。

確かに救急車やパトは出動していることが多くなるものです。
しかし、時間や場所に関係なく頻繁に続くパターンは
意図的だと判断できます。


私の事例では
外出中にすれ違った人が高い確率で、咳払い、鼻を吸うなどの行為をされます。
すれ違った人には、男女、年齢、場所、時間に関係ないので
これは偶然ではなく、組織的に行われていると判断できます。


さらに、同じ行為がテレビやYouTubeなどからも聞こえると
完全に組織的な行為だと判断できます。


モーションも同じです。
会話中の相手が、頻繁に鼻や口付近に手を持っていく
やたらと手を動かす。
指の動きが異なるなどが頻繁に多くなると
それは組織的で何かをしていると推測できます。



道に鳥の糞のような白いものいっぱいあるが、それをよく見ると糞ではない。
そんなものがあちこちにあると、それは何か目的を持ってされていると推測できます。


さらに、黒い汚れに見えるものが路上、床に増えました。
これも、全国どこにでもみます。
当たり前のように見えますが、これは当たり前ではありません。

路上にそんなものがあちこちにあることが不自然です。



集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は世界中にいます。
日本でも沢山の人が加害されています。

だから、コンピューターを使って無線操作で監視、加害をしているので
皆が同じ操作をすることになります。

だから、パターン認識することで
不正、犯罪行為を見抜けるようになります。


しかし私が憂慮しているのは
加害者には、中学生もいます。こんな年齢から人に危害を加えることをさせている親がいるのです。

高齢者ほど、加害を長くやり過ぎているので
犯罪の意識はなく、狂人に近くなっています。


誰がこんな社会にしているのでしょう。