皆様 お早うございます。
今日はとっても清々しい天気です。
昨日は函館市で震度6弱の地震が発生しました。
規模が大きな地震が頻繁に起こりますね。
転居した地域では、地鳴りが聞こえないので地鳴り予測ができなくなりました。
残念です。
逃げ得が許さない!
疑惑人物に共通する行動は「無口で逃げ切り」
桝添東京都知事が辞任を表明して以降 無口になりました。
最近の傾向として、不正の疑惑や指摘された人物に共通しているのは「沈黙」です。
ほとぼりが冷めるを待って逃げ切る手段です。
手数料が支払われるのは
保険料が保障に充当されると保険会社はその期間に被保険者に保険金支払い事由が生じると保険金を支払わなければな
らないため保険契約の解約などその保障がなかったことにできなくなってから支払われます。
その保障期間内に被保険者が保険金支払い事由に該当することが生じたら保険金を支払って保険契約は終了します。
従って、契約者が支払われる保険料に対して全てが完結することになります。
保険料は毎回継続して支払われるため、保険料が支払われる限り毎回同じことが繰り返されるのです。
これらのことから、手数料も含めて全てが完結しているので、後から難癖つけることができないのです。
解約や失効とは、その次の保険料が支払われないことになることです。
従って、当然ですが保障もされませんし、手数料の支払いもされません。
ところが、保険会社は、解約や失効を理由に過去に支払った手数料の返還請求ができる規定を設け、その規定に該当する事態が生じたら返還請求を無条件でされるのです。
代理店業務委託契約に記載されているから、その行為は正当であると主張されますが
そのような違法な行為を契約内容に盛り込むことが道義に反しており違法です。
私は、アイエヌジー生命(現エヌエヌ生命)から820万円の手数料返還請求をされ
その時に支払われる報酬を一方的に差し引かれました。
その結果、各種支払先の支払いが困難に陥りました。
820万円に対して、申告して納税しているので
納税額約410万円を加算すると1230万円の請求をされているのと同じです。
保険会社のしていることは、書面での強盗と同じです。
しかし
最近の司法関係者は道義に触れずに法を弄んでいると思います。
違法、適法を語る前に
道義が重んじられれば、そのような違法なことを契約内容に盛り込みません。
手数料返還請求が違法であると認識しているから 判決内容も違法であった。
判決理由には手数料を支払ったアイエヌジー生命に故意または重過失がなければ
手数料返還請求は適法であると記載されています。
こんな解釈は聞いたことがありません。
手数料を受け取った側に故意または重過失がなければ返還請求しなくて良い。
これが世界基準です。そうでなければ社会の信頼が成り立たないからです。
判決が違法だから判決書は偽造判決書
裁判所から送達された判決書には、判決した裁判官の記名だけでした。
その偽造判決書にこれは正本であると証明した書類を添付して
無知な私たちを欺しています。
判決書には、必ず、判決した裁判官の署名押印、書記官の押印が必要です。
民事訴訟規則第百五十七条、百五十八条に記載されています。
その偽造判決書をコピーして控訴時に提出しています。
従って、裁判官、書記官が全体で不正をしていない場合は
その偽造判決書を提出した時点で指摘されています。
ところが、地裁、高裁、最高裁、再審請求、差し押さえ決定、破産決定と全ての判決書は法的効力が生じていない偽造判決書でした。
これは、裁判所に働いている者が皆で不正をしている証拠になります。
誰も、偽造判決書を指摘しなかったのです。
同時に、弁護士も不正を指摘するどころか不正に荷担されました。
さらに、告訴したら検察官まで法的根拠説明を示さずに
不起訴通知だけでもみ消されました。
その通知が届いた同時期に
アイエヌジー生命からエヌエヌ生命に社名が変わっていました。
この国の権力を行使できる立場で働いている者は国民から権力を悪用して財産を奪い取るようです。
それが事実であれば、世界から避難されることです。
最近、何か事件があるとテロに屈しないなどと言われますが
権力を行使できる立場にいる者が権力を不正に行使して
国民から財産や信用を奪いとっているのです。
私は、これらの事実を告発しました。
衆議院議長、参議院議長、各国会議員の党首、報道機関など多方面に証拠書類を添えて告発しました。
しかし、未だに沈黙されたままです。
沈黙しているのは政治家は、不正をもみ消してもらうために沈黙しているのでしょうか?