普段 何も考えもしなかった免許証番号
この番号に深い意味があることを知りました。

この記事から、過去に変だと思ったことがありました。

それは、書留郵便を郵便局に受け取りに行ったとき、
本人の証明として免許証の提示を求められました。

本人確認だから、免許証の写真と住所が一致すれば良いだけです。

ところが、その係は、免許証の番号を控えていました。

私は、なんで番号を控えているのか尋ねました。

係の人は確認した証拠に残すためだと言われました。

その説明に違和感を感じました。



再配達して貰えば、そんな確認は不要です。

受け取りに行った時も、宛名と写真が一致すれば確認できたことになる。

だから、それ以上のことをされたので何かの情報取得行為だと思っていました。



当時は、それ以上の疑念は考えられませんでした。


今、行政機関が主導でやっている集団ストーカー・テクノロジー犯罪が明確になり

いろんな不正行為が堂々とやられていることがわかりました。


また、行政主導で差別するターゲットの管理方法があると思っていました。

それは、行政が絡むもの、免許証、保険証、マイナカードです。

​これらの番号に差別を分別する番号がどこかに含まれていると思いました。​



裁判でイカサマをされた時も、関係者が分かるように番号で振り分けられていることを知りました。

私が大阪高等裁判所の判決書に裁判官の氏名押印がなかったので、イカサマ裁判だと思って、判決書の再交付をしてもらうために大阪高裁に電話しました。


判決書の番号を告げると、高裁の書記官は、私を弁護士だと勘違いして
それは下にあるやんと言われました。


私は、下の意味がわからなかったので、下?っていうと
地裁にあるやんと言われました。

私は、地裁に?っていうと
書記官は、話し相手が弁護士ではないことに気づいたようで、話をうやむやにして電話を切られました。



その時に分かったのは、
裁判でイカサマをした偽造判決書は、全てが地裁に保管されており
判決書の番号で分かるように区分けされていることです。




これらから
行政機関では、不正をした書類、差別する国民の管理などを特定の番号や記号で管理されているとわかりました。

これらの番号は
運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど行政機関が発行しているものに含まれていると思われます。

さらに、金融機関発行の番号に含まれている可能性を否定できません。





これは、行政ではなく犯罪組織です。

みなさまの番号を集めることで、行政による管理監視している記号と番号が分かるハズです。

それを集約できる組織作りが必要です。