朝から子が起きてこない…


からの、なだめすかしてゲームさせながらとにかく学校まで送り届ける


途中、やってない宿題に気付く→車の後部座席でやりだす→気持ち悪くなる→ふざけんじゃねぇの悪態


大丈夫?少し休んでから行く?


そう?頑張っていける?


すごいじゃん!


とご機嫌とりながら、車を降りた瞬間、パパと「サイッテー!」


これがあるからまだリセットできる


共感してくれるパートナーがいるってイイね



からの(ここからが本題)


毒母とのいつものやりとり


「爪が剥がれてきた、何とかならないか」


病院行きなよ


「どこの病院行けばいいのか」


大学病院で爪専門科があるみたいだからそこに紹介状書いてくれる近くの病院見つけたよ


「そこは先生が嫌だ。前にひどい対応されたから行きたくない。」


女医さんもいたからその先生にしたら?


何なら一緒に行くよ


「階段があるからこの身体じゃ行けない」


そうか、じゃあ近くの行ける皮膚科に行ったら?


「そこは紹介状書いてくれるのか」


聞いてみればいいじゃん


「そもそも大学病院は混むんじゃないか」


混むだろうね


「そんなところはとてもじゃないけど行けない」


「前行ってた◯◯病院はどうか」


そこは美容の若者ばかりでちっともよくない、いい加減ってすごい悪口言ってたよ?


しかも30分以上バス乗るよ?


「ならどこにいけばいいんだ」


いやだから、一番いいのは大学病院、その次は近くの皮膚科かな


「わかった、◯◯病院行くわ」


いや、悪口言ってたとこになんで行くのよ??


近くの皮膚科でも行かないよりはマシだから行きなよ


「…わかった、もうちょっと我慢する」



…脱力…


なぜそうなる…



拘りが強いから自分で探せばいいのに


それはこんな身体だからできない


かといって調べてここがいいよと言ってものらない


なのにエンドレスで調べろと言う…


私がママ友に頼んで紹介してもらった先生とかもボロクソに言うから、それはないんじゃないと言ったら

「違うわよ、私は何も言ってないけどパパがそう言ってたから」


そーいうのが一番太刀が悪い!


今日の捨て台詞は


「あんたに言うと心配かけるから言いたくないんだけど、あんたに責められると1日グッタリやねん。本当に辛くてしんどくて生きてるのもイヤやねん。

消えてなくなりたいねん。」


こちらこそ!ですけど


心配かけるから言わないようにしてて、でも言ったら意味ないじゃん。


思わず声を荒げて言い返す


ああ、やっちゃった



ダメです、ダメ


あっちもこっちも、今日はもうグッタリ


閉店ガラガラ、1日しゅーりょーということにします😬😬😬