今年の大阪ほんま本大賞 受賞作の
グランドシャトー
を読みました![]()
高殿 円さんの作品ははじめてです
フィクションですが、実話のように思え、一気に読み終えました![]()
知っている地名ばかりで、親しみがわきました
京橋、都島、中崎町、天六、天満、大川など
そして、おなじみの駄菓子なども登場しますよ![]()
満月ポン、にんじん(ポン菓子)、青い俵型をしたハッカ飴など
日清チキンラーメン
牛乳石鹸、花王フェザーシャンプー
(フェザーシャンプーは使ったことない)
そして、中崎町の長屋での生活の様子が生き生きと描かれています![]()
ついつい、大阪のキーワードを探しながら読んでしまう私![]()
なぜかというと…
大阪ほんま本大賞受賞作は、昨年まで大阪検定の課題図書で、抜粋された文章から出題されました。
抜粋される文には、大阪にまつわるキーワードが含まれています
昨年の作品も、キーワード重視で読み、見事、推測した箇所が出題されました!
なので、今回の「グランドシャトー」もついつい、大阪にまつわるキーワードが気になった次第です![]()
主人公の職場は、京橋にあるキャバレーです。
キャバレー名は、グランドシャトー
、本のタイトルです。
現在もサウナやカラオケなど営業している、京橋にあるレジャービル
「グランシャトー」に実在したキャバレーがこの小説のモデルだそうです。
ちなみにグランシャトーのナイトクラブ香蘭という有名店は2015年2月に閉店したそうです。
キャバレーは大阪発祥だそうです
「楽しことはみぃんな大阪から始まった」と表現されています![]()
キャバレー、私は知らない世界ですが...
この小説を読んで、キャバレーの偏見がなくなりました![]()
「キャバレー全盛の高度経済成長期から平成へと大阪の街が移りゆく様子とともに描いた感動作!」です。
当時流行った曲やCMソングも小説に織り込まれています![]()
ご興味のあるかたはどうぞ~。


