枚方宿についていろいろ調べていたら、
「三十石船」にとても興味がわきました![]()
ネット検索、なんて便利なんでしょう~
調べれば調べるほど、自分の知識が増えます![]()
ということで、
今日は「三十石船」がテーマです![]()
江戸時代、京都・伏見から大坂まで
淀川を往来した客船を三十石船といいます。
三十石船(さんじっこくぶね)
その名の通り、米を30石 積める船。
30石は、米俵にして75俵とのこと。
船頭4人、船客28~32人乗りだそうです![]()
下りは夜、伏見発→翌早朝、大坂着
大坂の船着き場は、八軒家浜。
今の八軒家浜周辺
(完全に復元したもの)
川の流れに逆らってさかのぼるので、時間がかかります。
ほとんどを船頭3人が川辺から綱を引いて上ったそう![]()
(鍵屋展示のパネルにその様子が描かれています)
上りは手間も時間もかかったので、船賃も下りの倍だったそう!
上りも下りも枚方に立ち寄ります![]()
船の出発まで休憩したり、飲食をしたのが船宿。
伏見で有名な船宿といえば...
寺田屋は坂本龍馬の寺田屋騒動で一躍有名になりましたが![]()
昨年の春に伏見へ行った時の写真![]()
枚方で有名な船待ち宿は、鍵屋です![]()
船頭が唄う舟唄が唄い継がれています![]()
三十石船 舟唄
2番と3番に枚方の鍵屋が登場しますよ![]()
ヨレサ ここはどこじゃとナ
船頭衆に問えばエ
ヤレ ここは枚方
鍵屋浦ヨ
ヤレサ ヨーイヨーイヨ![]()
3番の歌詞では、
鍵屋浦では船をとめるのにイカリがいらず、
三味や太鼓で船とめるそう![]()
4番の歌詞で大坂・八軒家に到着です![]()
天満橋駅の対岸に
淀川三十石船 舟唄碑があります![]()
上方落語に「三十石船」があることも知りました![]()
Youtube検索したら、すぐにお三方がヒットしました。
桂文枝(五代目)
30:50~ 師匠が舟唄をうたいます![]()
笑福亭松喬(しょきょう)(六代目)
31:10~ 師匠が舟唄をうたいます![]()
笑福亭仁鶴さんもありました。(音声のみ)
24:20~ 師匠が舟唄をうたいます![]()
三者三様、どれもおもしろかった~![]()
船宿や川下りの様子を想像しながら、舟唄も楽しめました![]()
落語、最高です![]()
枚方宿の散策から始まって、上方落語「三十石船」を知ることができ、
よい勉強になりました~![]()












