ガッチョの唐揚げ

 

観光パンフレットで、泉州名物と知ってから、

食べてみたい!とずっと思っていましたラブラブ

 

大阪検定の教科書にも

泉州各地でなじみ深い地魚 ガッチョ、

松葉状に開いて唐揚げにされる、

と紹介されています。 

 

これはもう絶対に食べたい!と

岸和田へ行った後、泉佐野へ向かいましたDASH!

 

泉佐野漁業協同組合 青空市場へ。

 

 

青空市場(魚市場)の前に、がっちょの唐揚げの屋台がありましたびっくり


市場の中に入ると、寿司食堂があったので、そのお店で注文しました爆笑

 

ガッチョの唐揚げ

 

image

 

カリカリ、歯ごたえ抜群音譜

 

ビールのおとも!です。

食べだすと、とまらないですラブラブ

 

ちなみに一皿480円(税抜)でした。




ガッチョとは、ネズミゴチとかメゴチと呼ばれる魚。


泉州では、エサにがっつく魚ということで「ガッチョ」と呼ぶそうですビックリマーク



写真はこちらのサイトからおかりしました↓


魚市場でも生ガッチョが売られていました。

さばいたガッチョも。


「家で揚げる時は、15〜20分あげて」と言っていました。

骨まで食べられるようよう、しっかり揚げるのは家ではちょっと手間ですねあせる


ガッチョの唐揚げももちろん販売されていましたよ音譜





泉州名物ガッチョの唐揚げ

泉州に行ったらおすすめですウインク


 漁師さんが解説の動画

下矢印