南海岸和田駅の改札前の天井にある
ステンドグラス
岸和田といえば、だんじり
だんじりといえば、岸和田
江戸時代中頃にはじまった岸和田だんじり祭り、300年の伝統があります![]()
岸和田だんじり会館で、だんじりの魅力に触れてきました![]()
入口入ってすぐにこの迫力あるだんじり
だんじりとは、
大阪・泉州地域の秋祭りの際に用いられる山車(だし)のこと。
漢字で地車と書いて、だんじりと読みます。
岸和田市には現在、81台のだんじりがあるそうです![]()
9月と10月の祭礼にわかれていて、
九月祭礼は、岸和田地区(城下町)と春木地区34台
十月祭礼は、その他の6地区47台のだんじりが出るようです。
だんじりは総ケヤキ造り。
「大坂夏の陣」など様々な彫物が施されていて豪華![]()
だんじり会館には古いだんじりが展示されていました。
だんじりの彫刻は芸術作品です![]()
だんじりの高さ約4メートル、重さ約4トンくらい。
だんじりの前方に約100メートルの綱をつけ、曳き手が引っ張り、
それぞれのまちを疾走します
見どころは、だんじりを方向転換させる
「やりまわし」といわれる曲がり角の様子。
テレビ・ニュースでもよく放映されますね
とくに道幅の狭い路地を曲がるだんじりは迫力があります
だんじり会館では、まずその様子を大型マルチビジョンの映像で紹介してくれます
映像でもその迫力が伝わってくるので、実際のだんじり祭りはもう熱気と迫力で大興奮でしょうね
コロナ禍、だんじりは2年中止
昨年は神事のみ行ったとのこと。
映像を見ていて、なんだかこみ上げてくるものがありました。
毎年受け継がれてきただんじり祭り。
町内ごとで、一年かけて準備や練習をつんでいることでしょう。
だんじりの上に乗る人も下でひく人も、毎年毎年の経験で技術を磨いていると思います。
また総ケヤキ造りのだんじり自体の手入れも必要でしょう。
これら技術の継承がされるよう、はやくコロナが収束して、祭りが再開されることを願います。
だんじり会館には体験コーナーもありました。
だんじりの屋根の部分が、床に設置されていて、
屋根に上った気分を体験できました
そこで、小さな男の子がはっぴを着て、うちわを両手に持ち、お父さんと大工方の練習をしていました。
大工方とはだんじりの屋根の上に乗って指揮をとる人のこと。
5歳にして屋根の上でジャンプして構え、かなり練習をしていると見えました。
こうやって親から子へと受け継がれていくんだなーと感心してしまいました![]()








