【TrendStream】の効果的な活用方法
『増し玉手法(順張りピラミッディング)で爆益編』
”【TrendStream】の配信シグナルを毎日必ずチェックすると増し玉手法が身に付くようになる”
『ノーリスクで爆益を狙う、増し玉手法(順張りピラミッディング)とは?』
【TrenedStream】を使い始めてからエントリー精度が上がり、収支が右肩上がりになってきているユーザー様が多くなり、本ツール開発者として嬉しい限りです。
「勝てるようになってきたから、そろそろロットを上げてみようかな....」
トレードをしていればこう思うのも当然の流れではあるのですが、まずはこちらを読んでからでも遅くはありません。
ロットを上げることで、逆行した場合に含み損が大きくなるため損切りに躊躇し、結果そのまま...ずるずる...とロスカットされるまで放置してしまう、という最悪のパターンに陥ってしまう事も少なくありません。
ここでだけ、稼げるようになってきたユーザー様に、ただ単純にロットを上げるのではなく、ほぼノーリスクでさらに大きな利益を狙える手法を紹介します。
●ほぼノーリスクで大きな利益を狙える手法とは?●
それは『増し玉手法(順張りピラミッディング)』です。
これをするには一つ条件があって、増し玉を建てる際は含み益がでている状態で行います。
ですので、初回エントリーポイントがとても重要となります。
最初のエントリーを「建て玉」と呼びます。
それからさらに追加エントリーしていったものを「増し玉」と呼びます。
※玉=ぎょく
●イコール・ポジション・ピラミッディング(長方形型)●
『増し玉手法(順張りピラミッディング)』には3種類あります。
今回は基本的な「イコール・ポジション・ピラミッディング」についてご説明します。
これは、同じlot数のポジションを増やしていく手法で、例えば、ワンポジ5lotと決めたら5lotずつポジションを入れていきます。
そして、保有ポジション全てを合計して割った「平均建値」(損益分岐点)付近に決済注文入れて、まずは逆行しても「負けない状態」を作ります。
という事は、逆行した場合はワンポジであれば勝ちトレードだったものが、増し玉手法だと微益(もしくは引き分け・イーブン)となります。
勝ちトレードが引き分けになるということは勝率は下がるわけですが、思惑方向にレートが伸びた場合には利益に大きく差が付くのです。
(トレール決済EAを使えばもっと有利な位置で利確も可能となることでしょう)
●増し玉のタイミング●
増し玉のタイミングは、トレンドの押し目や戻り目を狙って増し玉をしていくイメージです。
また、MA・水平線・トレンドラインなど、サポレジラインとなる場所で一旦抵抗にあったとしても、再びトレンド方向に動くようであれば増し玉します。
一定の値幅でポジるのではなく、チャートを見ながら増し玉のタイミング図ることも重要となります。
下記の画像に説明をまとめましたのでご覧下さい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240113/10/osalab-inc/07/d1/p/o0974102415388849812.png?caw=800)
●「増し玉手法」と「ナンピン」の違い●
「増し玉手法」と「ナンピン」との決定的な違いは何か?
それは「増し玉エントリーするときの状況」です。
増し玉手法は順張りであり、しかも「含み益」状態、つまり利益が乗っている状態でエントリーします。
一方、ナンピンは逆張りである上に「含み損」状態でのエントリーです。
ピラミッティングがナンピンと大きく異なるのは、最小のリスクで逃げられるため、とても合理的な考え方に基づくトレード手法だということです。
また、ピラミッティングは最初からポジション数を決めておき、それを複数回に分けてポジションを作っていくので戦略的なトレードとも言えます。
増し玉手法は、例え負けトレードになったとしてもロスカットになるのは、初回建て玉の小ロット分だけで済み、尚且つ利益が乗ってくれば利益は莫大という利点があります。
しかし、逆にナンピンはというと、思惑と逆行してしまい予定外にナンピンで増し玉をした、という戦略的ではないケースが大半だと思います。
逆張りは一歩間違えれば大損する結果が待ってる上に、損をしている状態をさらに引きずるわけなので、心理的にも非常に不安定になります。
トレードでメンタルが大事なのは周知の通りだと思いますが、増し玉手法は順張りですでに利益がのっている状態ですので、メンタルがまずブレません。
これで初めて、「あとはSLにかかるのか、TPまで引っ張るだけで良い」と思えます。
このようにメンタルを正常に保つことのできる増し玉手法というものが、いかに優秀なものなのかお分かりなって頂けたかと思います。
ではここで上記をまとめると、このようになります。
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■ナンピン■
9勝1敗の手法。勝率は高いが、精神的に辛く1敗の損失がとても大きい
■ピラミッティング■
1勝9敗の手法。勝率は落ちるが、精神的に楽で1勝の利益がとても大きい
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いかがでしょうか?
逆行した時に、ナンピンを(絶対しないと決めていても)「つい」してしまう9割りのFX初心者~中級者が知らない手法、それが「増し玉手法」なのです。
(ナンピンの戦略的な使い方を否定しているわけではありません)
逆にこれをしっかりと自分のトレード技術に落とし込むことができれば、「1割のFX成功者」になれる確率が上がると言えます。
しかしそれには前述でもしましたが、重要なのは初回エントリーポイントの精度を高くできるか、にかかっています。
そうです。
それは、高精度な順張りシグナルツールである【TrendStream】を使えばすぐに解決できます。
それでは実際に【TrendStream】から配信されたシグナルで、ファーストエントリーから増し玉トレードした際のチャート画像をご覧下さい。
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※その後、3桁の利益でTP決済
上記が【TrendStream】のシグナル配信を元にエントリーし、『増し玉手法(順張りピラミッディング)』を使ったトレードとなります。
増し玉手法がいかに爆益を生むのに効果絶大かお分かりになって頂けるかと思います。
・ロスカットになったとしても小ロットの初回建て玉分だけでよい
・利益が乗ってからの増し玉手法であれば最悪でも引き分けで終われる
・しかし利益はロット数が大きくなっている分だけ莫大
・ナンピン含み損時には絶対に生まれないこの余裕のメンタル
トレード毎にこのマインドになれたら凄く良いと思いませんか?
これこそが常勝トレーダーの思考です。
【TrendStream】のユーザー様にとって何かヒントになれば幸いです。
(【TrendStream】提供元はお客様の投資におけるいかなる利益も保証するものではなく、また、お客様の投資によるいかなる損害に対しても補償を行うものでもありません)
【重要なお知らせ】
1年ライセンス版
永年ライセンス版
第2販売数より【TrendStream】のご利用は
上記のように『ライセンス制』とさせて頂きます。
現在は『永年ライセンス版』のお渡しとなっていますので
お早めのお申し込みをおすすめ致します。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220327/12/osalab-inc/4a/d9/j/o1552105615093658509.jpg?caw=800)