お疲れ様です。エニタイムでチャリ漕ぎながら書いています。引退してからのジムはプレッシャーなくて最高。


何について書こうかな。

4年間の振り返りを書こうと思ったけど、それ以上に、4年目ラスト半年が濃すぎるので、それについて書こうと思います。


関学の宇佐美、阪大の榎本のように臭いブログで名を馳せている2人くらいいいブログ書けるかわかりませんが見てってください。

もし臭すぎて見てられなくなったら、休憩挟んでください。





院試落ちてから、苦しい半年間でした。


自分の進路が不透明な中、教授や親にウインドサーフィンをやらせてくれと言うのが本当に辛かった。ただでさえ人生失敗してるのにやりたいことやらせてくれって本当に傲慢だから。


それでも迷惑かけてもやりたくて、親にも教授にも何度も頭下げた。自分を見失いそうで辛かった。


大学の教授に休学届けを出したものの跳ね除けられ、親には金銭的に負担かけすぎて止められる。


もうここで終わった方が楽なんじゃないかと、退部も考えた。正直、部活より人生の方が大事やし、お金も時間もそっちにかけた方がいいに決まってる。


でも、どうしてもやめられなかった。

3年半、この競技には自分を成長させてもらった恩がある。出会った仲間に感謝しないといけない。


そう思って、就活、研究、部活の3つの両立に人生賭けた。これで死んでもいい、全部失敗しても挑戦することに意味があるから。そう思って半年間駆け抜けた。


そこからの日々は本当にきつかった。

忙しいアピールはしたくないから言わないけど、朝から晩まで休みなく働き続けた。とにかくがむしゃらにやり続けた。


9月、10月と過ぎ去り、迎えたインカレ個人戦。

俺以外の4回生みんな本気で辞めると言った時は絶望した。


「ほだかひとりでやっていける?」


って言われた延泊1日目の朝ごはんは今でも忘れられん。本当にきつかった。


ただでさえ研究就活部活で疲弊しているのに、追い打ちを食らって精神的に病みそうになった。



それくらい同期が好きで、心から信頼してた。



11月最終週、朝6時くらいに宮本が家の前来て、続けるって言ってくれた時は嬉しさと不信感が入り混じった複雑な気持ちやった。


もう一回やめるって言わんのか?続けるってそんな簡単に言っていいのか?

辞めるって言われた側の気持ち考えろよ。

浜名湖合宿で団体メンバーで話し合っとき、率直な気持ちを伝えた。


あの時はチームとして崩壊してたと思う。茂木と宮本は4年目くらいから仲悪いし、俺は個人として不信感抱いてるし。


無意識のうちにみんな団体までやるもんやと思ってた。こんなにも続けることが難しいと知った4年目でもあった。


そこから徐々に信頼関係が戻ってきて、

団体戦の目標立てる時に、茂木も宮本も


優勝がいい


って言ってくれたのは心の底から嬉しかった。


自分以外にもまだ優勝諦めてないやついるんやなって。そこで一気に火がついた。


0からまた這い上がって、どの大学よりもチームのことを意識して練習してきたからこそ、

同期4人、もちろんそれ以外の人も全員、俺らなら優勝できるってみんな思ってた。それくらい自信があったのは4回生全員にドラマがあったからかな。


団体が終わって優勝は逃したものの、最終レース終わって帰着したら自然と涙が出てた。苦しい四年目を耐えて続けて本当に良かったと、心の底から思った。


なんでもそうやけど、人生挫折繰り返したやつの方が絶対面白いし人として強くなれる。成功体験ばっかりで挫折してこなかったエリートはどこかで後悔するか、人として弱い。

俺は今のうちに大きな挫折経験しといて本当に良かった!


院試落ちに感謝。院試落ちで成長させてもらった。


かっこいい先輩を追っかけて気づいたらここまできてた。

かっこいい先輩になれたかな。わからんけど。とにかく後輩には、困難な状況ほど自分のやりたいことを思い出して欲しい。そうすればきっと後悔しない選択になると思うから。


飲みでも飯でも、好きなだけ行こう!これまであんまり連れて行けんかったから!

サシでもなんでも、俺で良ければいつでも誘ってねー!足軽なので。





最後になるけど、この4年間で関わってくれた全ての人に感謝します。


プレイヤーとして、学連支部長として、本当にいろんな環境の人と出会ってきました。


総じて言えるのは、やっぱりウインドに関わっている人は全員面白いしパワフルでかっこいい😎


甲子園の先輩後輩同期、学連のみんな、大会運営で関わってくれた方、あげればキリがないけど、出会えて本当に良かった!!


この部活で僕は人として成長しまくりました。学ぶことが多すぎました。

特に阪大12期のみんな、大好きです。


これからは迷惑かけた人たちに恩返しできるよう生きていきます。待っててください。


87-77  安藤帆崇