継続は力なり

経済学部 国際経済学科 3回生の北島拓海です。

タイトルは僕が中学生のときコーチに教えてもらった言葉で、僕の座右の銘です。

僕のポジションはキーパーです。キーパーをやり始めたのは小学5年生のときじゃんけんで負けて強制的にやらされたことがきっかけでした。中学に上がると1.2年生のときは人数の関係からフィールドプレイヤーをやり、3年生からまたキーパーをやり出しました。そのまま高校・大学と続けています。
たまに、なんでキーパーをしてるの？と聞かれることがあります。僕は身長も低く、キーパーとしての技術もあまりないのでキーパーに向いてるとは言えません。しかし、僕としては足を使うのが前提のスポーツで唯一手を使うことができ、最後の砦としてゴールを守る。何となくこの感じが好きです。また、ギリギリのシュートを止めたときやピンチを防いだときの高揚感も好きです。
もしかしたらキーパーを続けてきたからサッカーを好きになれたのかも知れません。
これからも頼れる守護神になれるよう努力を続けていきたいと思います。
拙い文章で申し訳ありません。読んでもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました。