おはようございます
やっと妊娠39週目で明後日に促進剤をうつのでお母さんが初めてアメリカに今日きます!
伊丹‐羽田‐ダラス、テキサス州‐リトルロック、アーカンソー州経由でついにあと1個飛行機乗るだけです!
いやでもお母さん緊張しすぎて大変w昨日からご飯も食べれずで(笑)
まず英語がゼロなのと初めて日本から出るのでもう母には大冒険ですよ
いろいろ準備も大変だったー
まずとりあえず日本でポケットWi-Fiの申し込みして二日前に届いたポケットWi-Fiの使い方Wi-Fiの繋げ方を教えて、
機械系全然だから1から10まで教えなくちゃいけなくて大変。
それと飛行機のEチケット控えのプリントや飛行機の変更などもお母さんメアドないから全部私のメアドで登録してチケット控えなどはプリンター持ってる弟にPDF送って弟に印刷頼んで母に渡してもらうっていう手順で(笑)それだけでも一苦労(笑)
とりあえずコロナ禍のフライトってことプラス母が渡航の90日以内にコロナにかかったので一日前のコロナの陰性検査ではない書類が必要だったことなど、、、とりあえず母が2022年3月の日本からアメリカ渡航で必要だったもの↓
①コロナ陽性と治って陰性になったテスト結果
②就業制限解除確認結果通知書(日本語と英語に翻訳したもの)
③アメリカでの滞在先、滞在地での連絡情報
④COMBINED PASSENGER DISCLOSURE AND ATTESTATION TO THE UNITED STATES OF AMERICA
⑤ESTA申請
⑥ワクチン接種証明書
①のコロナ陽性、陰性になったテスト結果は母は仕事先からのものだったので日本語でした。。JALに連絡したらJAL便を使う場合日本語でもOKともいわれましたが一応英訳つくったのと、ダメだろうとおもい母の会社が使ったクリニック(にしたんクリニック)に英訳版ももらえないかメールしたところ英訳のPDF送ってくれましたーしかも無料で!なので母には英訳のものだけを持っていくように指示
②就業制限解除確認結果通知書、これまじで大変だったー。。。これは確か保健所か区役所かなんかで取り寄せるのかな多分確かそうだった。でも英訳はくれないんです。。。だからその翻訳しないといけなかったんだけどそれがもう難しかったー日本語でもお堅い日本語で書かれてたから意味わからんとこもあったし(笑) とりあえずこんな感じで翻訳したんだけど↓
これ原本↓
③滞在先、滞在地での連絡情報はこんな感じでパパっと↓
④これは普通に当てはまるとこチェックしてサインするだけだから簡単
ただお母さん英語分からないから電話しながらココチェックねみたいな感じで一緒に
まぁそんな感じで準備できたんだけどお母さんの緊張具合がやばい(笑)
ダラスでのセキュリティーチェックでJALの機内でもらった水捨てるの忘れててまず母はそれでパニック、その後スカイリンクっていうモノレールに乗って次のターミナルに移動しなきゃいけんかったんだけどどのモノレールに乗るの?みたいな感じでテレビ電話で私が放送聞きながらこれに乗ってここでおりて!って(笑) よかったのが乗り継ぎ時間がたっぷり4時間あったこと
とりあえず母にはダラスの飛行場の地図わたしといたからよかったけど
でも渡航2日前くらいにJALからダラス飛行場の案内きてそれが結構助かった~ダラス空港出入国手続き ダラス空港乗り継ぎ
すごいなーJALのサービス
まだ最後のフライトまで時間あるからちゃんと水かって水分補給しときっていったんだけど買い方わからんからもう我慢しとくって。。。
まぁでもここまで来れて一安心