視覚的なコミュニケーションをしてこなかった支援者の方には視覚的支援の大切さを実感していただけないことが少なくありません


されたことがないので実感していただけないのは

当然といえば当然かもしれないですね汗うさぎ


 うちの子は言葉が分からないから

 周囲の支援者が代弁したり、

 声掛けしなきゃいけないので、

 手厚い支援が必要なんです


と話されていたので


喋れるより確実にコミュニケーションを取れる方が大切だと思いませんか?

認識齟齬のないように、分かりやすい得意な視覚的なコミュニケーションをしてみたらどうですか?


そんな時に言われるのが


 発達障害といえど、千差万別で個別性があるから

 十把一絡げではダメだ


とコメントをいただくのですが、

私は喋れることにばかりに注視することへの弊害の方が気になってしまうタイプです驚き


子供でもないのに何度も声掛けされているのを見掛けると

私だったら年齢を尊重して欲しいなと思っちゃいます


それは私自身がもうあと数年で40にもなるのに

万が一、子供扱いされるようなことがあったら嫌だからです絶望



 重度の知的障害があるから

 声掛けやふれあい、四六時中見守りが必要で

 ご本人も喜ばれているはずです


本当に喜んでますかね?汗うさぎ


  障害があるから、そんなこと分からないですよ〜


本当ですか??驚き

分かりづらい声掛けばっかされてきたからではないですか?驚き


例えば、、、

ウロウロ落ち着かない

なにかとイライラしている

髪の毛をむしる

心無い暴言を吐いてしまう

自傷や他害をしてしまう


当事者は年齢の尊重がされていないことが

相当ストレスになっているかもしれないアセアセ


このように考えられたことはありますか?


イライラして支援者に噛み付いたりして

困っていたけれど、視覚的なコミュニケーションを取り入れ、分かりやすい支援に切り替えることで

支援者が声掛けや代弁するのをやめて

当事者が少しずつ選んで行かれるようになったら

噛み付かなくなったという話を聞いても


それが原因ではないと断言できますかショック


声掛けを主にするコミュニケーションをする方達とは

どうやら私には居心地が悪すぎたようです泣くうさぎ


もし気になられる方がいらっしゃったら

是非おめめどうのセミナーや書籍を読んでみて下さいねうさぎのぬいぐるみスター


視覚的なコミュニケーションをするのに

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