小保方さん懐かしいですよね。STAP細胞で不正した人。
「STAP細胞はありまーす」が、今もネット社会にも残る名言でした。
その小保方さんもついに結婚したってyahoo ニュースで見ました。
昔から知り合いの理系職の人みたいですね。
結婚式はせず、ひっそりと都内のタワマンに住んでるとか。
こういうのを見るとやっぱり女って有利ですよね。
論文捏造って犯罪に当たるのかどうかわからないですけど、こんなことをした人と結婚したいって思える人がいるんですね。
むしろ俺がこの子を支えなきゃって思っちゃうんですかね。
これ、男女反対やったら絶対に成立しないと思います。
生理や出産が嫌で、自分の子供には同じ思いをして欲しくないと思って男の子を望んでいました。
でも女なら家事手伝いでも結婚できちゃうし、メイクしてごまかせるし、男の方が素材1本で勝負しないといけないから厳しいんじゃないかなって最近思い始めました。
最近は弱者男性っていう言葉がネットで流行ってます。
容姿も悪くて低所得で覇気のない、そんな男性のことを指すのだと思うんですけど、
弱者女性なら結婚してなんとかなりますけど、男性はそもそもそんな人だったら結婚難しいじゃないですか。
やっぱり女の子に産んであげればよかったのか、なんて思ってしまいます。