どうも、筒井千賀です(o^^o)
自分の体験から夫婦仲を改善もしくは修復の限界地点を考察してみました(*´∀`*)
↓↓↓↓↓個人的見解↓↓↓↓↓
「夫婦仲を改善」これのアンダーラインは《相手に気持ちが残っているか?》
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結婚するまでの間に心の中に《愛情の芽🌱》が生えて、育てていく。
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愛情を交わすことで《愛情の芽🌱》はすくすくと成長していく。
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《愛情の芽🌱》は大きく成長してたり、人によっては干からびてたり。
《愛情の芽🌱》の栄養は【愛の循環】です。
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【愛情の循環】がなされている間は、《愛情の芽🌱》はすくすく成長。
子どもという名の《タネ》を生む芽もある。
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徐々に【愛の循環】が小さくなっていくと《愛情の芽🌱》が栄養をもらえなくなって小さくなっていく
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【愛情の循環】が小さくなり、栄養を与えられず毒を浴びせられる時が多くなる
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《愛情の芽🌱》は毒で汚染され枯れてしまう。
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一度、枯れた《愛情の芽🌱》が再び芽吹くためにする事は【愛情の循環】を起こすこと。
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枯れてしまった《愛情の芽🌱》を再び芽吹かせるためには【愛情の循環】を再度起こすしかない。
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ヒトカケラの《愛情の芽🌱》の細胞が生きていたら芽吹く。
しかし長い年月、毒を浴び続けて細胞が死滅してしまった《愛情の芽🌱》は二度と芽吹かない。
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それでも《愛情の芽🌱》を再度芽吹かせるためには新しい種を心の中に植えなくてはならない。
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と、持論を展開してみました_φ( ̄ー ̄ )
そして私が得意とする「夫婦げんか8割減らすカウンセリング」は細胞が生きてる状態まで有効と推測。
死滅している場合は、「新・良妻賢母」の熟読を心から強く推奨します。
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私のカウセリングはね、カウセリング中から変化を起こします。
ほとんどクライアントの話を聞かないのにね〜ヽ(´ー`)
統計心理学からみる事実しか言わないし、会話の内容を聞いて、その裏に隠れてる「本音」を通訳してお伝えしてます。
で、時にクライアントの先にある人の潜在意識と繋がり、「隠れた言葉」をお伝えします。
なもんで、ワシが喋らずしてどないする?ってなもんです(o^^o)
時に、話を聞いた方が解決するクライアントの時は「聴く」に徹しますけど(*´∀`*)
私のカウセリングは「同時通訳」状態のようなもんのですかね(*´∀`*)
そしてクライアント様が理解できない相手の国の風習や常識も合わせて説明する。
だから私が喋らずしてどうすんねん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
↓私の妄想界の生き別れの息子💕
智の未来を幸せにするためにカウンセリングしてます(//∇//)