●天才は作られる ~可能性の宝庫~



どうも、筒井千賀です(^-^)

新しい知識を入れるの大好き。
2016年4月2日は京急蒲田駅から徒歩3分の会場で行われた、
《頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?》の著者である高橋政史先生の講座
【春休み、親子で方眼ノート特別企画】に独りぼっちで参加してきました。


親子でってタイトルにあるに・・・
高三の長男を誘ったのに、「一緒に行ってくれたらお昼1,500円まで食べていいよ!」って誘ったのに・・・
お年頃の男子は
「寝てる方がいい!!!」と断りやがりました(-_-メ)

;つД`)



講座の内容は、
目から鱗がボロボロ落ちて、落ちて、
本も読んではいたけど「???」の部分が大きかったのです。
高橋先生が小学生向けにわかりやすく説明してくれたので「???」の部分がクリアになりました。


私自身も2016年4月に方眼ノートトレーナの講座を受講するので、たくさんの人に方眼ノートを書く楽しさを伝えて行きたいです。
というか、夏休みにこの講座やりたい!!!




そして方眼ノートの使い方もさることながら、講座中に高橋先生が言われた


勉強はわかる事よりわからない事が大事
わからないとわかること


わからない所がわかれば・・・それが日々繰り返されて
わからない所が無くなれば・・・
私ってば天才じゃ!!!
ノーベル賞受賞候補になっちゃうよ



わからない事がある!という事は、
可能性の宝庫





今まではわからない事は恥ずかしい事って思ってたけど、
だから、わからない事は調べて覚えて、
それでもわからない事、理解できない事は
「地頭がバカだから」
「勉強できる人と脳ミソの構造が違う」と思い込んでたけど


わからないという事がわかる!
それだけでいいんだ(^-^)




高橋先生はノートは第二の脳
未来はノートで変えられる
と言ってます。

私も2時間の講座の中で、ノートで未来は変えられる片鱗に触れる事が出来ました。
方眼ノートトレーナー講座が今からスゴイ楽しみです!(^^)!