●僕、野球をやめます! その2



どうも、筒井千賀です(o^^o)
その1のつづき

三男
「▲▲さんが、おいらばっかり走らせるんだもん!」

母ちゃん
「なんで?」

三男
「▲▲さんが、ちゃんとやってないから走れっていう」
「でも、おいらちゃんとやってるもん」
「他の子がミスしても何にも言わないのに、おいらの時だけ走らせるんだもん!」

母ちゃん
「ちゃんとやっるのに、ちゃんとやってないって言われるのがやなの?」

三男
「うん」

母ちゃん
「じゃ、他の子にも「ちゃんとやってないから走りなさい」ってなったら野球続けるの?」

三男
「うん」



どうやら三男と▲▲さんとの【ちゃんと】のモノサシの目盛りが違うらしい・・・


三男は三男なりにちゃんとやってる。
だけど▲▲さんからすると、不真面目に見える。
走らせて気合をいれさせたいのかしら?


まぁ、私から見ても野球の自主練しないし、
友達とワイワイ騒げる遊びの延長線上にやってるように見えるけどね;^_^A


だけど、そこはそこだよ。
三男の基準の【ちゃんと】をまず受け入れて、
それからの▲▲さんの【ちゃんと】とのズレを話してもらわないと・・・
ただの一方通行で、三男からしたら《自分を認めてもらえない!》につながる気がするんですけど(;゜0゜)


で、やめたいならやめれば~と思う母ちゃんです。



おまけの《その3》も書きます(o^^o)