夏場のタマミ作戦に向けて三脚を仕入れてみました。
三脚はたくさん所有しているんですが、強度重視の補強。
1キロちょいある釣り用三脚ではヘビー級なんですが、強度はバツグンなんです。
ちなみに三脚たくさん持っているんで整列させてみました。
左からゴールデンミーン、タテルドA、第一精工のステンレス、ダイワ三脚、オルルドの三脚、第一精工のアルミ三脚。
強度で比較するとやはりゴールデンミーンのレッドゾーン三脚かとは思いますが、このレッドゾーン三脚は足の伸縮部分が弱く抜けたりするのが最大の欠点でそれ以外は値段が高い事かなぁ……
足抜けを改造する方もおられるようですが、ワテクシにはそんな技は持ち合わせていないんですよね~
オルルドのタテルドAは竿かけのアーム部分が長くなっていまして、見た目は懐かしいデザインの三脚なんですが、脚のグラグラ感なくどっしりしています。
オルルド釣具にもこのゴールデンミーンに良く似たパクり三脚がありますが、なんとなくウワサのレベルではタテルドAが上かと思っています。
このタテルドAはステンレス製なんですが、やはり値段的なものか錆びやすい印象なんでケアが必要なんですけどね。
比較してみます。
ダイワのサーフスタンドは脚がマタサキ状態になってきますし、プラスチック部分が割れますから最近は戦力外になっていまして、オルルドのダイワのに似たパクったインスパイアした三脚も同様に割れますから使えませんね。
ちょっと見えにくいか……
安定感ある第一精工のアルミのサーフ三脚は軽さと安定感から日常の投げ釣り用、タマミ作戦にはゴールデンミーンのと今回のタテルドAを併用してみましょうかねぇ
新しいダイワのロッドケースのサイドポケットにもすっぽり入りました。
しかし三脚だらけやなぁ
とりあえず色々使い分けも考えてまた楽しんで行こうかと思います。
夏場に向けてオルルドの最強三脚、タテルドAを仕入れてみた話でした~
さっそく反射シールも貼ってみました~