初めましての方もそうでない方も、

見て下さりありがとうございます。

半年に及ぶ夫婦関係調整調停後、
2023年秋に離婚をしました。

小学校低学年と保育園児の子供と
3人暮らし中のアラフォーです。
近くに頼れる親族はほぼいない、
親しいママ友もいない、貯金も無し、
仕事は時短正社員という、
精神的肉体的負担が大きい生活です。

まずは家計を貯め体質に変えつつ、
子供達と楽しく逞しく生活していく
記録です¥

お金と子育ての話が多いです。

書き溜めて公開しているので、
リアルタイムとは数日程度ズレが
あります。


いつか平屋の家を買いたいなーと
夢見ています。

おススメ商品は自分で購入したもの、
もしくは検討しているものしか
載せません。




応援よろしくお願いしますハート


「離婚した」

と言う人がいれば、

「なんで?」

と聞いていました。


親しい間柄であれば、ですが。



親しくない間柄なら、口には出さずともそう思っていました。





その疑問にはっきり答える人は少なかったです。





今ではその理由がよく分かります。




他人に言いたくないのかもしれません。

理由が複数あって説明が難しいのかもしれません。








今では私も「なんで?」と聞かれる側になりました。


私もはっきり答えません。






「そんなことで?」とか、「もっと我慢できなかったの?」みたいなネガティブなことを言われたくないから。


夫婦間で決めたことに口を出されるのが嫌だから。





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離婚した立場になって思うのは、かつての私のように簡単に「なんで?」と聞くのは、想像力が足りない人だったり、幸せな人なんだと思います。


人知れず苦労をしていたり、悩みを抱えていたりするということを想像出来ない幸せな人ということですね。




恥ずかしながら私もそうでしたね。





「かわいそうだね」みたいな超上から目線で声を掛けてくる人もいます。




「お疲れ様」「大変だったね」など、労いの言葉を掛けてくれる人はありがたいですね。









結婚して配偶者がいる有り難みや幸せ、そして大変さを身を持って知りました。


離婚してからは、シングルの自由さや子供を独り占めできる幸せ、そして大変さを身を持って知りました。



いくら想像力を働かせて考えても、いざ経験しないと分からないことはたくさんあります。



人生経験を重ねて、人の痛みに寄り添えるようになれているでしょうか。

そうだといいですが。
















何度もすみません。

emmiにハマり過ぎてぜひおススメしたくて。

カッティングやデザインがヒットでした。