初めましての方もそうでない方も、
見て下さりありがとうございます。
半年に及ぶ夫婦関係調整調停後、
2023年秋に離婚をしました。
小学校低学年と保育園児の子供と
3人暮らし中のアラフォーです。
近くに頼れる親族はほぼいない、
親しいママ友もいない、貯金も無し、
仕事は時短正社員という
精神的肉体的負担が大きいです。
まずは家計を貯め体質に変えつつ、
子供達と楽しく逞しく生活していく
記録です
書き溜めて公開しているので、
リアルタイムとは数日程度ズレが
あります。
いつか平屋の家を買いたいなーと
夢見ています。
おススメ商品は自分で購入したもの、
もしくは検討しているものしか
載せません。
応援よろしくお願いします
こういう夫婦の年収記事を読んで思い出すことがあります。
入籍前、私は元夫にお互い見せ合いっこしようとお願いしたことがあります。
給料明細と源泉徴収票
外部信用情報
給料明細と源泉徴収票は、まぁ分かりますよね。
結婚相手のを見たい人は多いでしょう。
外部信用情報はあまりピンとこない人もいると思います。
クレジットカードやカードローン、個品割賦の支払状況が分かります。
よく言われるブラックリストに載っているかが分かります。
厳密にいうとそんなリストはありませんが、今後ローンを組めるかどうかが分かります。
毎月お給料を貰っていても、年収が高かったとしても、支払状況に問題があれば結婚はしたくないと思っていたからです。
元夫はとてもクリーンでした。
金銭観念がだいぶしっかりしていると感じました。
でね、年収が私より低かったんです。
元夫の方が激務だし年上だから、てっきり高いと思っていました。
私は結婚を機に総合職から一般職に変更する予定だったので、その時点ではまだ総合職の年収です。
これから私はガクンと年収が下がるけど、元夫の年収と合わせてやっていけるのか…
ま、愛があれば何とでもなるか
とあまり深く考えませんでした。
そのとき、元夫から、
「思ったより年収低いんだね」
と言われたのがショックでした
20代女性で年収500万円超えならいい方だと思いますよ…
あなたは私より年上だけど私より低いよねと言い返したいところでしたが、空いた口が塞がらず何も言えませんでした。
冒頭の記事では妻が自分より多く稼ぐのを快く思わない夫ことが書いてあります。
元夫はそういうことはなかったです。
昇格したら喜んではくれていました。
それは私がマミートラックにはまっていて、年収は抜かれないと思っていたからなのか、本心で喜んでいたのかは分かりません…。
届きました。
帰宅したら組み立てます。
子供が大喜びでした。
冬休み前に欲しい欲しいと騒いでいましたが、ちょっと熱が冷めたのかな…。