内視鏡検査の結果は、大変厳しいものでした。
悔しいです
腹が立ちます
これまでの努力が、実を結んでいなかったようです
ただ、見方を変えれば、5年生存率の低い肝がんで、5年近く生きることができているのも事実です
病院での治療や投薬だけでなく、生活上のいろんなことを見直したことも、大きいはずです
抗がん剤が今後使えないなど、厳しいことは多いですが、まだまだ長生きするつもりで情報を集め、少しでもがんがおとなしくなるよう動いていきます。
とにかく、前進あるのみです!!!!
今日の昼食、潰瘍食です。
・全粥
・茶碗蒸し
・焼き鮭
・青菜煮浸し(ペースト)
・ゆかりふりかけ
焼き鮭は、焼いた後に少し蒸した感じがしました。柔らかくて食べやすく、お粥との相性も良かったです
茶碗蒸しは、美味いなぁ~
入院中の食事を参考に、退院後の消化に良さそうなレシピのヒントにします。