1週間ぶりの、肝がんの診察です。
正月休みや祝日で間隔が空きすぎるため、この日も土曜日に臨時で診察をしてくれました
おかげで、先週に引き続き、ゆっくりと余裕をもって診察をしてくれました私の主治医は、病院の中でも受け持ち患者がかなり多いようです。
さて、最も気になる腫瘍マーカー(AFP)ですが、またまた上がっていました
41,850(12/26)
↓
58,517(1/7)
↓
67,469(1/14)
レンビマ(抗がん剤)1カプセルの服用を再開したため、増え方は緩やかになったとは思われますが・・・
せめて横ばいくらいになってほしかったなぁ~
その他の肝臓に関する数値(ガンマGTP、好中球、リンパ球、D-dimer等)は基準値に近づき、改善傾向にあります
また、炎症(CRP)が上昇、ガンマGTPは横ばい等、心配な点もあります
ところて、京都のセカンドオピニオン診療で「アルカリ化のための極端なこと(キノコペースト、キウイ1日8個等)」をどうするか相談したら、
「した方がええ!」
と言われました。
キノコペースト作るとか、キウイ1日8個食べるとか、考えるだけでストレスです
抗がん剤を規定の量より増やすわけではありません。
特に危険なこともないため、ストレスになってもやった方がええと言われました。
極端なことから逃げることができないようですね
まずは、通院等が無い日に、実践してみます。