京都市のクリニックで、セカンドオピニオンの5回目の診察があり、行ってきました
入院中の院内クラスターと年末年始の関係で、2ヶ月近くぶりの院長先生との診察となりました
ここで言われたことは、以下の通りです。
・高濃度ビタミンC点滴と併せて、メイロンの点滴も行った方がよい。
・尿pH値8.0になるよう、メイロン点滴だけでなく、機能性食品の摂取を継続すること。
・リンパ等の数値が下がっているが、新型コロナウィルス感染症により、免疫力自体が低下していると考えられる。
メイロン点滴はまだよく分からないですが、それでがん退治が少しでも進むなら、次回のビタミンC点滴実施のときに、詳細を聞いてみます。
また、栄養指導では、キノコペーストを作ることを強く推奨されました。(ミキサーを新たに買わないといけません)
身体のアルカリ化(尿pH値8.0以上)をより確実に行うには、多少でも極端なこと、今までしなかったことを実践してみた方が良いとのことです。
キノコペーストは強く推奨されましたが・・・
キウイフルーツを1日8個食べるとか
レモン湯(生のレモン汁にお湯を足したもの)に使うレモンを1日2個以上にするとか
がん退治に確実に繋げるためには、上記のような極端なことも新たに必要なようです。
厄介な病気になったもんだと、つくづく思わされますねぇ~
「野菜、果物中心の食生活なら何でもエエ」、となる方が、すごく気はラクなんですけどねぇ~