点滴のついでに、余った外貨を日本円に両替しました
もう何年も使っていない外貨です。感染症騒ぎがおさまっても、身体面で昔のように海外に行くのは無理でしょう。
外貨を日本円に変えることで、以下のようなメリットが得られます
・日本円が得られる(治療費に充てたり、小遣い稼ぎになったりする)
・断捨離にもなる
ビタミンC点滴の費用の一部にできるだけでなく、年末の掃除や整理にもなります
今回は、外貨両替機で、中国元と香港ドルを日本円に変えました。
なぜ外貨両替機を使ったかというと、有人の外貨両替所が激減していたのです
肝がんが判明して4年経ちましたが、感染症騒ぎもあって、大阪市内の街の機能が色々変わったんですね。
さて、外貨両替でどのくらいの日本円に変えれたかということですが、
250中国元→4,560円(1元=18.24円)
250香港ドル→4,050円(1香港ドル=16.22円)
中国元は、中国観光だけでなく、乗り継ぎ時の出入国で何度も活用していました。両替回数も多く、レシートも捨ててしまったため、どれくらい損得があるのかわかりません。ただ、中国元を購入したときと、大きく値段は変わっていないように思います。
香港ドルは、両替時のレシートが残っており、1香港ドルを16.40円で買っていました。計算すると、50円のマイナスでした。
つまり、中国元、香港ドル共に大損していない!良かった、良かった!笑