音楽評論家のスージー鈴木
早稲田大学の政治経済部卒業だけあって、音楽業界の政治や経済について、さりとての者であるが、、、
日刊ゲンダイDIGITALでは「1975 ~そのときニューミュージックが生まれた」
「もっと沢田研二の音楽1980-1985」を有料記事として配信、、、
一躍、ジュリー女子からも注目される存在に、、、
一方、最高のロック本を決める第1回日本ブックンロール大賞を制定
選者はスージー鈴木オンリーワン
スージー鈴木の【週刊・理屈の多いレコード店】によれば
ブックン・ロール大賞
・裏方本の魅力とは?日田和永氏の視点
髙久光雄「風雲レコードディレクター回想録」
・野口五郎自伝が主訓賞(殊勲賞?)を受賞した理由
「野口五郎自伝 僕は何者
・関東賞(敢闘賞?)は数次鈴木の沢田賢治(研二?)本に決定
「沢田研二の音楽を聴く 1980-1985」
(注)めっちゃ誤植してるやんwww
地元の大阪の寝屋川付近の書店スペースでも出版記念雑談会を開くらしいが、、、
そんなこととは不知のまま、実書店でスージーの新書籍に遭遇、、、
新書はお手軽なので、即購入
日本ポップス史 1966-2023 あの音楽家の何がすごかったのか
発売日は2025年11月10日でNHK出版新書から
1,030円+税で288ページで、宣材を引用すれば
吉田拓郎からVaundyまで。その「最上」を切り取った新たな通史!
あの音楽家がいちばんすごかった時代とあの時代のなかでいちばんすごかった音楽家、
両者の視点から生まれた無二のポップス史。
レジェンド音楽家が何を成し遂げたのか、そして何を誰に継いだのか――日本の大衆音楽史に一本の進化論軸を通す。
本書は日本のロック、フォーク、ニューミュージック……ポップ音楽史の全体像を知りたいと思ったときにまずは手に取るべき設計図、見取り図となるだろう。
ロック、フォーク、ニューミュージックでもなく、Jポップでもなく──「ポップ」。「時代性」、ひいては「大衆性≒セールス」をしっかりと捕捉したスージー鈴木流の「通史」がここに誕生。
帯には盟友マキタスポーツの名前が、、、
ですが、帯の惹句と内容には、ずれがあったのですよぉぉぉ!
取り上げられたミュージシャンは
第1章「1966-1979」
かまやつひろし/加藤和彦/細野晴臣/財津和夫/矢沢永吉とジョニー大倉/井上陽水/荒井由実/中島みゆき/桑田佳祐/ミッキー吉野/小田和正と鈴木康博を、
第2章「1980―1994」
佐野元春/忌野清志郎/大滝詠一/山下達郎/浜田省吾/氷室京介と布袋寅泰/甲本ヒロトと真島昌利/岡村靖幸/奥田民生/小室哲哉/小沢健二を、
第3章「2016―2023」
宇多田ヒカル/米津玄師/Vaundyといったところで
吉田拓郎からVaundyまでではなく、起点はかまやつひろしさんだった!
新書で示された図の
縦軸:その音楽家が、いちばんすごかった時代
横軸:その時代の中で、いちばんすごかった音楽家
1966年のかまやつひろし
日本ロックの起源としてのザ・スパイダースで、次頁以降ではスパイダースのNo.1アルバム
ですが、タイガースもテンプターズについてはなかったですね、、、
昨日書いた堺マチャキの紅白出場について、調べていると
YAHOO!ニュース(11月12日 11:30配信:AERA編集部・太田裕子発)
「初出場」に期待の80歳”新人
スージー鈴木さんが一番に推すのは「堺正章」だ。
「マチャアキ(堺)は、ミッキー吉野とシシド・カフカと「堺正章 to MAGNETS」というバンドを組んでいる。
さらに堺は男闘呼組メンバーを中心とした、寺岡呼人プロデュースによる新バンド「Rockon Social Club」と♪プンスカピン!という曲もリリースしています。
どちらもNHKの音楽番組に出演していますが、2つのバンド全員引き連れてマチャアキに出場してもらいたいですね。
ソロや、井上堯之、ムッシュかまやつとのバンド「ソン・フィルトル」で出たことがありますが、今一度ぜひ!
といったところでしたね、、、、
流石、スージー、政治経済としての能力にたけていましたね、、、、
いやぁ、まいったなぁ




