ツアータイトルは「まだまだ一生懸命」だった!沢田研二2022-2023 | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 昨日、沢田研二LIVE 2022-2023「まだまだ一生懸命」の葉書が届きましたよ、、、

 現時点ではホームページでは公表されていないが、まずFANの方々にといったところでしょうね。

 ジュリー女子は召集令状と呼称していて、早速5月14日(土)の先行予約戦闘モードに、、

 ネット上では、既に葉書を公開していた姫もいたので、沢田さんには恐縮ですが、、、召集令状の情報公開を、、、

 ANIMAと発送した「光が丘郵便局」が気になりましたが、、、

 

 ツアータイトルは「まだまだ一生懸命」

 週刊文春連載「ジュリーがいた」と過去の人のように扱われたことに対する反発のような気がして、まだまだ続くよ~ですね!

 

 ツアーのキックオフは、今年正月LIVEでの予告どおり、7月の渋公から、、、

 それまでに新曲もだすのでしょうね、、、

 タイトルは♪まだまだ一生懸命?

 週刊文春の連載を沢田さんはチェックしているでしょうから、それを踏まえて書いているのではないかと、勝手に妄想!

 

 ツアー日程は来年4月までで、7月は1本のみ、以降、年内は月2~3本と、ツアーにしては、少ないのですよ、、、、

 

 これは、年齢的なこともあって、体力的には限界なのかなぁ、、

 自称ジジーなのですから(笑)

 

 数のうえでは少ないライブ日程ですが、、、

 やる限り全力で歌う使命感から、、、

 ツアータイトルを「まだまだ一生懸命」にしたのではないかと、、、

 

 ひょっとすれば、追加公演もあるかも、、、

 

 これで、今年のザ・タイガース復活がなくなったと思ったのですが、このツアー日程ならば、ひょっとすれば1~2回限定でできなくはないかなぁって、、、、

 

いやぁ、まいったなぁ

 

 まだまだ、沢田研二さん、その年齢なりに休みも入れながら、一生懸命走り続けるのですよぉぉぉぉぉ