刺青の男から40年、チャーリー・イズ・マイ・お気に入りドラマーに合掌! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 ローリング・ストーンズといえば5人組のバンド。

 途中でギターは、ブライアンからミック・テイラーからロン・ウッドの変わったし、ベースのビル・ワイマンが脱退し、ダリル・ジョーンズに代わっても、ドラムスのチャーリー・ワッツがいる限り、ストーンズはストーンズだったが、、、

 

 今朝、驚いたのがチャーリーの訃報

 

 少し前のニュース

 健康診断により問題が見つかったチャーリー・ワッツはロンドンで緊急の手術を行い、9月後半から11月にかけて行われるローリング・ストーンズのアメリカ・ツアーに参加しないことが発表されました。バンドの広報担当者は、手術が成功した後、医師から休息と回復を勧められたことを明らかにしています。ツアーにはチャーリーの代わりにスティーヴ・ジョーダンが参加します。

 

 スティーヴ・ジョーダンも悪くはないが、あくまで代役。

 チャーリーが復活することを切に望んではいたが、、、、

 

 一方、LPTattoo You(刺青の男)」40周年記念盤発売が決定したとか、、、

 そうか、あれから40年たったのか、、、、

 

 チャーリー・ワッツの死は悲しい。

 LP「ゲット・ヤーヤーヤーズアウト」のジャケットのご機嫌なチャーリー

 チャーリー・パーカーに捧げたアルバムもあった。

 

 DVD化された「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン

 

 チャーリーの死、ローリング・ストーンズはどうなるのだろうか、、、、合掌