林檎は青い方がいいのかも! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 12月4日に放映されたFNS歌謡祭、お気に入りだったのが「世界の終り」と椎名林檎さん。

林檎さんは、2曲披露、「おいしい季節」も良かったが、やっぱり「公然の秘密」

初期の椎名林檎が戻ってきたような感じの楽曲である。

 

椎名林檎のシングル盤では、19985月「幸福論」、8月「歌舞伎町の女王」1999 1月「ここでキスして」2月のファーストアルバム「無罪モラトリアム」10月「本能」までが黄金期で、世紀末のアイドル!

ベストアルバム発売を機にTV出演が増えてきましたね。

 

そういえば、1122日放送「ミュージックステーション」では、ファーストアルバムから「正しい街」を披露したが、コアな林檎FANが選んだベスト10

 

1位:丸の内サディスティック(1999)

 2位:正しい街(1999)

 3位:本能(1999)

 4位:人生は夢だらけ(2017)

 5位:ありあまる富(2009)

 6位:すべりだい(1998)

 7位:獣ゆく細道(2018)

 8位:長く短い祭(2015)

9位:幸福論(1998)

 10位:罪と罰(2000)

 

 やっぱり、林檎は青いほうがいいのかも、、、、

 

 そして、1位の選出は素晴らしいが、「歌舞伎町の女王」をわざわざ避けたコアな林檎FAN

 

 いやぁ、まいったなぁ、、、、