赤盤と青盤、あいみょんのインディーズ時代のベスト盤なのか! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 昨日に引き続いて、あいみょん、、、

 かすみちゃんに叱られる(笑)

 今になって、あいみょんを聴き始めたって言うのはお恥ずかしい限りですが、盗作かもって疑惑のある「マリーゴールド」を耳にするとテンションがあがる。

 マリーゴールドって、201888日発売なので、約1年前のことである。

 

 あいみょんのCDを買おうと思ったが、とりあえず一度聴いてみようかと、近くのレンタルショップで4枚を大人借り()

 インディーズ時代の1枚目は、20155月発売の「 tamago」2枚目が同年12月発売の「憎まれっ子世に憚る」

 そして、メジャーのワーナーから20179月発売の「青春のエキサイトメント」で、今年の2月に発売されたのが「瞬間的シックスセンス」

 

 

 インディーズ時代のジャケットはインディーズらしいが、メジャーのジャケットをめくると、1枚目の「青春のエキサイトメント」が赤盤、2枚目の「瞬間的シックスセンス」が青盤みたいな雰囲気が漂っているのです。

 ザ・ビートルズのベスト盤、通称1枚目が赤盤、2枚目が青盤と呼んでいるので、ひょっとすればインディーズ時代のベスト盤のようで、生きて生きて生きていたんだよな~

 

 いやぁ、まいったなぁ