キネマ旬報でのショーケン追悼特集6月上旬号、泣いていたのは誰なのか! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 キネマ旬報でのショーケン追悼特集の後編6月上旬号には期待したが、表紙はゴジラ!

 ショーケン兄さんへのゴジ(長谷川和彦監督)の追悼文はなかったのが残念!

 

 アニキだけでなく裕也さんの追悼もあって、タイトルが「ナチュラル・ボーン・ロックン・ローラー」

 扉の文章では「3月17日、内田裕也死す。10日後、萩原健一死す。だから2019年は間違いなく、内田裕也と萩原健一、映画がこのふたりを喪った年として記憶され続ける。」

 

 

 そして、石井隆が書いた扉、アニキと若き日の裕也さんはわかるが、その間で泣いている男は誰なのか、、、、、

これって、沢田研二さん、、、、、