キネマ旬報でのショーケン追悼特集の後編6月上旬号には期待したが、表紙はゴジラ!
ショーケン兄さんへのゴジ(長谷川和彦監督)の追悼文はなかったのが残念!
アニキだけでなく裕也さんの追悼もあって、タイトルが「ナチュラル・ボーン・ロックン・ローラー」
扉の文章では「3月17日、内田裕也死す。10日後、萩原健一死す。だから2019年は間違いなく、内田裕也と萩原健一、映画がこのふたりを喪った年として記憶され続ける。」
そして、石井隆が書いた扉、アニキと若き日の裕也さんはわかるが、その間で泣いている男は誰なのか、、、、、
これって、沢田研二さん、、、、、