雨宮衣織さんが「オフ中に観た映画、21世紀の女の子 は"君のシーツ"が一番印象的だったしパンフ読んでめちゃくちゃ共感した」とささやいたので、「21世紀の女の子」を先日シネリーブル梅田に観に行ってきました。
で、映画の感想は後日書きますが、、、
そして、雨宮衣織さんと同名の雨宮伊織さんは、日本の女性アイドル。妄想キャリブレーションのメンバーで「妄想キャリブレーションになれて雨宮伊織になれて本当に幸せでした。大好きなみんな、ありがとうございました!」(2月23日)
ウィキでも、「雨宮自身のブログにて「私は妄想キャリブレーションを最後に、ステージに立つことはありません。」と言及している」
その雨宮伊織さんではなくて、もしかして雨宮衣織(笑)
昨年7月5日「東洋ショー劇場に雨宮衣織さんを観に行ってきました!」
8月25日「ストリッパーは名前と愛嬌が命、雨宮衣織さんと大阪東洋ショーで観た六本木のジュリー!」
9月29日に「雨宮衣織さんを東洋ショーで撮影したらモナリザの微笑で写っていたぞ!」
衣織FANとして節度ある距離を置きつつ、追っかけています(笑)
彼女は板(ステージ)の上で生きてきたし、舞台に対する考え方について「自己満足じゃダメだって思いますね。ステージ上では「自分が一番」って思いながら堂々と踊ってるんですけど、降りたあとは「これでいい」とか決して思っちゃいけない。常に向上心を持って取り組んでいます。舞台ではよけいなことは考えないようにしています。結構無心で立ってますね。」と語っていて。その世界観は素晴らしいし、ストリッパーとしての素晴らしさは、膝をみればわかる。
エピソード1「グラマラスボディと紹介されたとき、1Stステージでは最後までブラジャーを取らなかったが、最初から乳首がみえるブラジャーを着けていた(笑)」プロフィールは、B85(E)だったので、ちょっぴり紹介がイヤだったのでしょうか(笑)
エピソード2「ローリング・ストーンズでいえば、セカンドステージ、業界ではでべそとか盆とかいうらしいですが、1曲目からいきなりセカンド・ステージに登場」マドンナの初来日公演、大阪球場でいきなり飾り窓の女スタイルで登場、その後衣装を着ていくといったステージを思い出しましたね。
エピソード3「オープンステージで、阪神タイガースのはっぴを着て、野球少年みたいに投げて打つといった一人芝居を演じていて素晴らしかったが、その後の写真撮影で、タイガースのはっぴがよかったって言ったFANに対して、私、阪神タイガースのことは1ミリも知らないってwwwwwwwwwww」
いやぁ、まいったなぁ、また、彼女の舞台をみることを楽しみに、今日までそして明日から、生きていきますKARA