ジャッキー吉川とブルーコメッツの大阪新歌舞伎座でのライブ 第2部 | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

2016年9月29日、大阪の新歌舞伎座でのジャッキー吉川とブルーコメッツのライブ

 

第2部

  1. 北国の二人

     ジャッキーさんのドラムソロから始まる曲

     当時、ブルーコメッツは北海道で人気があり、札幌にも事務所があったとか。

  2. マリアの泉

    万里村ゆき子さんの詩。

  3. わが心のジョージア

     レイ・チャールズが歌って、アメリカ国民が驚いた曲といって紹介。

     各ソロパートがあって盛り上がる。

  4. 水の古城

    ここから、小田さんのソロコーナーとなり、2曲を披露。

    ヨーロッパのブルーコメッツというアルバムに入っていた曲

  5. 夢の続き

     ブルーコメッツ・フォーエバーというアルバムに入っている曲

  6.  綱木さんのソロコーナー。

    鳥羽一郎さんから頼まれて作った曲。を披露

     演歌っぽく歌えず、歌謡曲なるかもなんて、弁解した後、歌う。

     

  7. 海辺の石段

     琴の演奏をギターで再現すると紹介

  8. ルシール

     小田さんが最後の曲はといって紹介したところ、俺にももっと歌わせろといって、綱木さんが熱唱。

     単に小田さんが間違えたのか、演出だったのか、、、、、

     ここでも、演奏の見せ場があって、グループサウンズらしさがあって、よかった。

  9. 草原の輝き

    この曲は紅白でも歌ったので、最後の曲にします。

     

アンコール ブルー・シャトー

小田さんのソロから始まって、ブルーシャトーへ

 

 ブルー・コメッツのライブのセットリスト情報、ネットで調べても、ほとんどみあたらなかったのは不思議!