●何とかならんか、女子バレーボール、ロンドンまでに | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 何とかならんかと思いながら、女子バレーボール、ワールドグランプリ予選、BS-TBSでの生中継を観ていたけど、何ともならなかった、、、


 大阪ラウンドでは、ドイツ、トルコに2連敗し、中国での決勝ラウンドには出場できませんでした。対戦相手のトルコのデミル・ネスリハン選手(サウスポーの美女)、2003年ワールドカップのとき、大阪府立体育館でみた記憶があります。当時19歳でエースでした。


 それにしても、トルコは強くなっていました。


 そして、解説は当時監督だった柳本昇一さん、、、


 日本は、なんとかロンドンオリンピックに行けることになったのですが、選手17名から12名に絞らなければならないのですね。


 今回は、大会でのパフォーマンスを参考に選抜する、全員にチャンスを与えるとの真鍋監督の方針なのですが、コンビプレーがあわない。


 柳本元全日本監督、そのあたりをチクチクと、、、


 いぜれにせよ、ロンドンオリンピックまでに、何とかならんか、、、