すごいブログタイトルを
つけてしまった気がします
まさに”匠!ケーキ職人!”と
言いたいのですが
内田さんは、熊さんのような
優しい先生でした。
最近の表現だとパティシエと言うのでしょうか。
アピタにあるケーキ屋さん
「甜甜富」
の
日本人パティスリーシェフ
内田富夫さん。
上海万博会場のデザート企画開発を手掛け成功。
その腕を見込まれ「Mr.Choi ( 葬嘉 ) 」を急成長させ、
のちに「Mvuke Tokyo」の
パティスリーシェフに就任(ヘッドハンティング)されたそうです。
*「Mr.Choi ( 葬嘉 ) 」:有名お洒落カフェ。
*「Mvuke Tokyo」:もとはプリン専門店。シェフの入社によりケーキテイクアウト店として有名店へ成長。
当時、中国では動物性クリームのケーキが少なかったのですが
中国人の嗜好の市場を研究し、品質向上している国内産クリームを使用。
*現在も顧問として携わっているそうです
その功績は、上海だけではなく、中国国内で話題になり
その後、日系コンビニのケーキ受託なども展開。
中国国内のOEMでのケーキ作りの人員指導なども手掛け、
現在は、多くの技術支援と商品監修、企業監修しながらも
オリジナルケーキ販売を「甜甜富」を店舗として構えているそうです。
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内田さんはケーキのDIY教室(ってういうの?)も
されるそうで
2021年2月に
ウサギちゃんのケーキを作りました
その時の場所は
上海動物園駅 近所の
日本人幼稚園でした。
娘が幼稚園時代、お世話になっていた園長先生が
現在、こちらに勤務されています。
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そしてそして、2ヶ月後の4月。
春休み、ある日の午後。
場所は違いますが、
ご縁あって
別の場所でもう一度
内田シェフのケーキ作りに参加することができました!!
ラッキーじゃ〜!
スライスしたイチゴを乗せて
内田さんオリジナルの苺ジャムを挟んで
スポンジを重ねて、作業を繰り返し、
クリームコーティング
ケーキにクリームを絞り
食用炭を混ぜたクリームで牛の模様付け
チョコレートで作られた
角、耳、鼻、眼を置いて
いちご味のピンク色クリームで目と頬を
そして
苺のリボンを飾り付けて完成です!
可愛い〜♡
美味しそう〜♡
娘は喜んでいて、
私もうれしかったです〜!
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イベントの最後に
甜甜富のプリン!
娘、大喜び!
すぐに平げ、
「ねぇ!蓋とカップ持って帰る!」と
持ち帰り、きれいに洗いました。
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下の写真は
アピタで販売している
甜甜富ショーケース
繊細で綺麗なデコレーションケーキがありましたよ〜
もっと近くで撮影すればよかった〜
そして〜
話が戻りますが〜
イベント会場入り口に
置いてあった内田さんの写真。。。。
今は、上の写真よりも
可愛いクマさんっぽさが
増していらっしゃいます♡
お店は
アピタの地下一階
スーパー入り口あたりですよ〜!
内田シェフ〜!
そして、イベントに声をかけてくださった
友人家族〜
そして、イベントに携わっていたみなさま〜
本当にお世話になり、ありがとうございました〜!
我が家は、
Mvuke Tokyo、見ても
内田シェフを思い出すと思います〜
ありがとうございました〜
はーい!
思い出書きました!
今日のブログはここまで!
おーしーまい